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ファイターペディア ギレルモ・リゴンドー

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ギレルモ・リゴンドー

データ

20勝13KO1敗
39歳
キューバ165cm
リーチ173cm
KO率59%

特徴

五輪ニ連覇のカウンターパンチャー。
アメリカでは好かれていないようで前回の元王者ソリスを完封するも全く話題には上がりませんでした。
井上尚弥を挑発し誰とでも戦うと声高に宣言していますが、負けないことに徹するスタイルを嫌われてビッグネームから声がかかることはないかもしれません。
しかし井上尚弥打倒の筆頭に上げるファンも多く高齢ながら実力は間違いない選手です。

ピボット

距離を取りながら小さくピボットし常に横へ動きます。
また相手が踏み込んできても相手が殴ることのできな低い位置までダッキングし、右足を軸に時計回り、反時計回りにピボットして逃げていきます。
厳密には反則なんですが、メイウェザーも使用する技で攻防を完全に拒否することが出来ます。
この徹底した攻防の拒否も有効ですが、試合内容としてはしょっぱくなってしまう要因だと思います。

ギレルモ・リゴンドーのピボットターン \ Signature Move – Pivot Turn Of Guillermo Rigondeaux

ディフェンス

カネロのように上半身でスイスイ躱すディフェンスはありませんがピンポン玉のような足で常に広い空間へ逃げていきます。
基本的に腕を下ろしてゆっくりと動いていますが、動きを止めることはなく危機管理能力に優れており基本的にパンチを当てさせません。
静から動を一瞬で切り替えに慌てた相手のミスを誘発しそこにつけ入ります。

ギレルモ・リゴンドーのフットワーク / Signature Move – Footwork Of Guillermo Rigondeaux

スピード

オフェンスもディフェンスもフットワークもハンドスピード、リゴンドーは全部速い。
基本的にゆっくりゆったりしたリズムで動いていますが、そのリズムから加速し一気にトップスピードまで達するので、突然の変化に相手は不意を突かれ慌ててミスします。
突然リズムを変えれる技術と持ち前の瞬発力が相まって攻めと守りの両面で有効に機能しています

カウンター

距離を保ち右のジャブを突きながら相手が飛び込んでくるのを待って、カウンターを合わせていきます。
無駄を省いたシンプルな戦略で隙のない戦い方ですが、リゴンドーはジャブを突くだけになって相手もカウンターを警戒するのでアクションが少なくなってしまいます。
リゴンドーは勝ちに徹するとこの戦い方を徹底して貫きます。

パンチ力

上記のスピードを活かして強烈な左を叩き込みます。
試合中はあまり攻めませんが、この一撃の破壊力があるので効かせることができます。
加えてこのパンチ力が抑止力として働き、相手は行きたくても行くことができません。
カウンターのタイミングとこのパンチ力が相まって相手の戦意を余計に削ぎ、よりリゴンドーに快適な状況を作り出すなどディフェンスにも大きく貢献しています。

弱点

顎が弱いですね。

心を砕くロマチェンコ負け以外KO負けはありませんが何度もダウンしています天笠との戦いではあわやKO負け。
決してまともに食う選手ではありません。
しかし普通は倒れないようなコツンというパンチで倒れてしまいます。

この自覚があるからそこ足を使い危険を嫌うのでしょう。

未だに衰えを見せていない超人ですが、38歳と高齢で目には見えない衰えは必ずあるはずです。

ギレル・モリゴンドーのすべすべの腕 / Signature Move – Simple Defense Of Guillermo Rigondeaux

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