スポンサーリンク

ファイターペディア ゲイリー・ラッセルJr

toe2toeのYouTubeチャンネル
ファイターペディア
スポンサーリンク

ゲイリー・ラッセルJr

データ

31勝18KO1敗
31歳
身長164cm
リーチ163cm
アメリカ
KO率56%

特徴

フェザー級最強評価のスピードスター。
ボクシング最速のハンドスピードを誇ります。
フェザー級で高評価だった最強の挑戦者ニヤンバヤルを完封、ラッセルに負けたジョセフ・ディアスもその後一階級上のスーパーフェザー級で戴冠。
今のところ年一の試合ペースに加えて他の王者に避けられているためほとんど話題に挙がらず実力のわりに人気のない選手です。
しかし実力はPFP級だと私は考えています。

最近はフェザー級を諦めたような発言が多く、デービスの打倒やロマチェンコへのリベンジをアピールしライト級進出も視野に入れています。

ハンドスピード

ボクシング最速のハンドスピードを誇ります。
回転力に加えて静から動への急加速と誰が相手でもこのアドバンテージを譲ることはありません。
さらに高速のコンビネーションの中に力を込めたパンチを織り交ぜてコンビネーションの危険度を上げています。

ディフェンス

スピード溢れるタイプの選手に珍しく常にガードを高く上げ、攻撃中も守りを意識する習慣があります。
ファーマーのような派手な曲芸ディフェンスではありませんが、カウンターを抑止力として働かせ相手の手数を削ぎます。
フットワークにも優れニヤンバヤル戦では動き回るようなことはありませんでしたが、要所要所で効果的な動きを見せてニヤンバヤルの強打とコンビネーションを封じ込めました。

フェザー級の体格でロマチェンコの攻撃の被害も最小限に抑え最終ベルまで元気に戦い抜いたので高いディフェンス能力があるのは確かです。

カウンター

スピードがあり防御動作に入る前に打ち抜くので相手はラッセルのパンチを殺せずまともに食ってしまい、見た目以上に効くはずです。
ニヤンバヤルに対しても抑止力として効果的に機能しておりニヤンバヤルはラッセルのカウンターを警戒しプレッシャーをかけながらも手が出ませんでした。
加えてラッセルはどんな状況でもハイガードを維持しています。
これを崩そうと強く打ち込めば、バランスを崩し余計にラッセルのカウンターが効果を挙げてしまいます。

弱点

今のとこロマチェンコ意外に負けておらずフェザー級では弱点らしい弱点はありません。
強いて挙げるならフェザー級でも小柄でスーパーバンタム級が適正に見えるほどです。
ラッセルはスピードはありますが逃げ回ることはなくカウンターで迎え撃つので、もしライト級に進出した場合ライト級最大のサイズがありフィジカル勝負に持ち込める選手が力技でロープに押し込めばラッセルのハンドスピードが殺される姿も想像できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました