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ファイターペディア ホルヘ・リナレス

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ホルヘ・リナレス

データ

46勝28KO5敗
173cm
34歳
ベネズエラ
KO率54%

世界3階級制覇王者。
現役最強ワシル・ロマチェンコからダウンを奪い追い詰めた実績があります。

特徴

日本の帝拳ジムがマネージメントするベネズエラ人。
ボクシング界屈指のハンドスピードとカウンターを武器にフェザー級から3階級を制覇しました。
4階級目となるスーパーライト級へ進出しましたが、壁は厚く跳ね返され適正のライト級へ戻ってきました。
復帰戦では鮮烈なKO勝利を飾り、今一番勢いのあるプロスペクト、ライアン・ガルシアとの新旧高速対決が噂されています。

ホルヘ・リナレスvsライアン・ガルシア 超高速対決
リナレスvsガルシア 新旧高速対決 ロメロ・デュノをワンパンチで終わらせたライアン・ガルシア次のターゲットをホルヘ・リナレスに定めました。 同じゴールデン・プロモーションの人気選手同士、同じく速いパンチを持つ両者の対決はおもしろそうで...

因みにデビューはスーパーバンタム級。
長短分かりやすい選手です。

ハンドスピード

リナレスの代名詞と呼べる特徴で、このハンドスピードの虜になったファンも多いはず。
現役だとアミール・カーンやゲイリー・ラッセル、ライアン・ガルシアと並んで世界屈指の高速パンチャーです。
中南米の選手らしく肩のしなりを使い速さを生み出し、強弱をつけ打つ時はしっかり倒すパンチを打ち込むのでただ速いだけのパンチではありません。
リナレスのパンチはテレビの電源を落とすように当たった瞬間に相手の意識がプツリと切れてしまいます。

リナレスの弾幕のような連打にはロマチェンコも手を焼いていました。
鉄壁のあのロマチェンコがリナレスのコンビネーションを受けきれずヒットを奪われる場面も少なくありませんでした。

カウンター

これもリナレスの代名詞となっている武器で、PFPのロマチェンコからダウンを奪いました。
目にも止まらぬ右のショートカウンターがロマチェンコの急所にヒット、鉄壁のロマチェンコの反応が遅れまともに食っていたのでもう少し深く当たっていれば立ち上がれなかったかもしれません。

右のカウンター以外にもボディーブローやアッパーカットのカウンターも得意としています。

既述したような相手の意識の電源を落とすようカウンターで芸術的です。
これもリナリスが人気のある理由だと思います。

ボディーブロー

これはカウンターと並んでリナレスのKOパンチです。

高速のコンビネーションで相手の動きを止め、がら空きになった腹を叩きます。
重さはありませんがリナレスの速さなので、相手は腹筋に力を入れる前に急所を打ち抜かれます。
いきなり殴られると子供でも痛いので3階級王者リナレスのパンチは想像もしたくありません。

またKOパンチとしてだけでなく、顔面への伏線としても利用されるパンチです。

弱点

顎が弱く一発効かされると立て直せません。
スーパーライト級に進出した試合では無名の相手の一発に沈みました。

基本的に足を止めてカウンターで迎え撃つスタイルでパンチの土台は安定していますが、足が止まり上半身だけのディフェンスになってしまい危険な状態になる場面があります。
リナレスの顎の弱さと相まって危険な特徴だと思います。

ホルヘ・リナレスの高速コンビネーション / Signature Move – Fast Hands Of Jorge Linares

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