スポンサーリンク

デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー2

toe2toeのYouTubeチャンネル
観戦記録
スポンサーリンク

試合内容

恐怖のワンパンチフィニッシャーデオンテイ・ワイルダーとヘビー級最高の技術を誇るフューリーの因縁の対決です。
初戦は判定で引き分け。
ワイルダーが痛烈なダウンを奪ったものの試合全体を通してフューリーが支配していました。
フューリー勝利の意見も多く再戦が用意されました。
ここ数戦の説得力はワイルダーに分があります。

初回スタート。
ワイルダーは鋭いジャブ。
意外にもフューリーが距離を詰めてプレッシャーをかけていきます。
ワイルダーがワンツーを放つだけで会場は大歓声。
それほど迫力があります。
フューリーがワンツーで先制しコンビネーション。
フューリーのペースでラウンドが進みます。
ただワイルダーにとってはこの展開は平常運転。
一発当てればいいのです。

2回引き続きプレッシャーをかけるフューリー。
ワイルダーもワンツーを放ちますがフューリーの顔面は遠い。
お互いに浅くワンツーを交換。

3回からフューリーのジャブが冴えわたり、ワイルダーはこのジャブに悩まされています。
やっぱり技術戦ではフューリーが何枚も上手。
フューリーのワンツーでワイルダーがダウン。フューリーが続けてワンツーをヒットしダウンを追加。
ワイルダーは苦しい展開。

4回フューリーはジャブでコントロールしています。
右の照準が合い始めています。
ワイルダーはライフルに弾を込めるタイミングを作らせてもらえません。
苦し紛れに一発放ちましたが力がありません。

5回、完全なフューリーペース、それどころかKOすらイメージできます。
フューリーが開始早々にワンツーをヒット。再三ヒットしているワンツーに狙いを絞り始めています。
そしてこの回フューリーはさらにダウンを追加。
浅いヒットでも膝の揺れるワイルダー。フューリーが襲い掛かります。
この回はワイルダーがサバイバル。

6回フューリーはKOを意識した攻撃。
ヘッドロックやのしかかりでワイルダーの体力を奪います。
ワイルダーはロープに持たれて何とかしのいでいますが千鳥足。
KOは時間の問題です。

インターバルのワイルダーは朦朧としています。
7回、この様子だとこの回で終わるでしょう。
ワイルダーも意地を見せますが単発で力がありません。
フューリーのコンビネーションでコーナーに寄りかかったところでレフェリーストップ。

感想

ワイルダーの政権も長かったですがついに終焉。
フューリーはこの日は上手さだけでなく、強さも見せてくれました。
ワイルダーの右を封じるようにプレッシャーをかけジャブでコントロール。
ワンツーを何度も何度もヒットさせました。
ここまで試合にむらのある選手も珍しいですが、ワイルダーの強打を恐れないハートの強さは本物で宣言通りKOして見せました。

ワイルダーはフューリーにプレッシャーをかけられて何もできなかったと言える内容。
完敗です。再起戦に期待ですね。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    米国ヘビー級はまたトンネルに入るかもしれませんね。
    そうでなくとも先日のジョシュアワリン戦までのフューリーはかつてのクリチコブラザーズを思わせる戦いです。
    場合によってはヘビー級はしばらく英国でしか注目されない、現在のミニマム級のようになるかも知れません。まぁ、ファイトマネーは桁違いですが。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      英国はジョシュアに匹敵しそうな選手が揃っていますからね。
      後はロシア勢とナイジェリアのアジャグバに期待です。

タイトルとURLをコピーしました