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マイキー・ガルシアvsジェシー・バルガス

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観戦記録
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試合内容

マイキー・ガルシアはフェザー級で戴冠してからなんと6階級目、今回スーパーウェルター級で戦います
申し訳ありません。
勘違いしておりました。
ウェルター級です。

40勝30KO1敗。
1敗はウェルター級のスペンスに阻まれたもの。
ボクシングスキルはロマチェンコに匹敵するでしょう。

ジェシー・バルガスは29勝11KO2敗。世界タイトル初挑戦はブラッドリーに阻まれたもののその後サダム・アリに勝利しウェルター級王者に。
しかしパッキャオに奪い取られてその後ブローナーやドゥロルメと引き分けるなどウェルター級王者として立派な実力があったかは正直疑わしいところ。
気持ちが強さが売りの選手です。

バルガスは長さを活かして左を放ち、浅く左のカウンターを何度かヒットさせました。
ガルシアもバルガスの速い攻撃をを受け流しながら隙を突いて攻撃していきます。

2回はお互いに浅くパンチを交換。ペース争い。
手数でバルガス。

3回はガルシアも手を出して得意のワンツーの照準を合わせます。
この回もバルガスかな。毎度ながらガルシアは手数は多くありません。

4回はガルシアは手数を増やしヒットを奪い始めました。
しかしバルガスも時々体格を生かしてコンビネーションを打ち込んみペースは譲りません。

5回ガルシアのワンツーが深くヒットしバルガスがしりもち。
再開後はガルシアが襲い掛かりますがベル。

6回、ガルシアは攻勢をかけてペースを奪取。

7回もガルシアがプレッシャーをかけながら一発を狙います。
バルガスも必死の抵抗を見せるもロープへ送られコンビネーションをまとめられました。
ガルシアは回復を許しません。

8回はガルシアがペースダウンしバルガスは回復。

9回からバルガスが出てきます。勝つにはダウンを奪い返すかKOです。
プレッシャーは弱まったものの要所はしっかりと抑えているガルシア。バルガスは思うように前へ出られません。

10回はポイントを守り切る姿勢を見せるガルシア。
バルガスが逆転をかけて前進し攻勢。しかしスペンスの猛攻にも耐えたガルシアの鉄壁は崩れません。
カウンターの抑止力も利いています。

11回もガルシアは逃げ切りの姿勢。
守りに徹するガルシアは崩れません。

最終回、バルガスは距離を詰めて至近距離で勝利への執念を見せます。
ガルシアの力は疲労もあっ落ちていますが、必要最小限の動きで最大の効果を挙げます。
コンパクトな攻撃に切り替えバルガスを押し返します。
凄まじい集中力。

感想

ガルシアのボクシングは本当にすごい。無駄な動きが少なく超省エネ。
その割には非常に効果的です。
ロマチェンコの速いリズムで運動量豊富なボクシングとどっちが優れているのか見てみたかった。

今回元ウェルター級王者で体格で大きく勝るバルガスからダウンを奪う見せ場も作り、試合を通して尋常ならざる集中力で崩れることなく戦い抜きました。

バルガスは序盤しなる左が光りましたが、ガルシアの守りを崩すには至らず。
ダウンを奪われてからはガルシアにペースを奪われてしまいました。
しかし最後まで気力が衰えることはなく、素晴らしいファイトを見せてくれました。

ガルシアはパッキャオ、ヘイニーなど本当にどこにも所属しない強みを生かして報酬次第で誰とでも戦かう姿勢です。
今年は激熱のライト級で戦ってくれないだろうか。

コメント

  1. GGG より:

    ガルシアvsデービスとか面白そうですけど実現は無いですね。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      デービスはPPV以外でビッグネームと戦うつもりはないみたいなので、期待薄です…
      デービスは当分過大評価されると思います。

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