ジョセフ・パーカーvsショウンデル・ウィンタース

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試合内容

ジョシュアを大番狂わせで破ったルイズと戦い初戴冠したパーカー。
その後ジョシュアにベルトを奪われ、ディリアン・ホワイトとの生き残りをかけ戦いに負けて後退。
2連勝中、王座返り咲きを狙います。

パーカーは初回からスピードを活かしてウィンタースへ迫ります。
やっぱりこの階級ではかなりのスピードでアンディー・ルイズに勝っているだけはあります。
ウィンタースは初回から一方的に殴られます。
全てにおいて劣っており苦しい展開です。

2回もパーカーの左は冴えわたります。
ただ打ち終わりに密着するとそこからあまり決め手がない。

3回にはカウンターも狙う余裕も出てきました。
ウィンタースはなにもできません。動くサンドバッグ。
強烈な右で倒されましたがベルに救われました。

4回ウィンタースはあのダウンから回復しています。なんとかしのぎます。
パーカーはKO狙いと疲れたのもあって技の精度とディフェンスの精度が落ち始めました。雑です。
打ち終わりに密着して戦いますがいまいち。この回はウィンタースの危険なパンチが何度もヒットしました。

5回、パーカーは攻め疲れを隠せません。
しかし強烈な右がヒット、パンチをまとめるとウィンタースがしりもち。
レフェリーが試合を止めました。

感想

パーカーはフットワークと距離がもっと良ければこのスピードが最大限活きそうな気がします。
打ち終わりは密着して攻撃を防ぎますが、その距離で決定力のある攻撃はなく攻防は微妙。
KOを狙った戦い方なのかもしれませんが、前後の出入りが加わえると今より危険度が増すように感じました。

パーカーはホワイトへのリベンジや他の世界ランカーを挑発しています。
ただ現状だと一歩及ばず跳ね返されるイメージが湧いてしまいます。

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