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カネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・サンダース 決定?

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ネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・サンダース

カネロくじ当選者

今週発表?既にサンダースが選ばれたと報道しているメディアもあります。
内定はしていて後は発表だけなのかな。
ライトヘビー級の残る王者はベテルビエフとビボル…あまりに険しい道。
そしてミドル級はいきなり戻せない、となるとサンダースが選ばれる確率はかなり高そうだとは思います。

サンダースは元王者デビッド・レミューを完封し現ミドル級暫定王者のクリス・ユーバンク、引退した強打の王者アンディー・リーに過去勝利している確かな実力者です。
動き回って相手を無力化するような技巧派でディフェンスを売りとしています。

ただ、正直言ってここ数戦のサンダースはあまり良くはありません。
ましてや相手はPFP、ミドル級からライトヘビー級まで制覇したカネロが相手となるとサンダースは厳しい気がしますね。
前回は得意のフットワークを封印し同じく技巧派のコセレスと打ち合って微妙な内容に終わっています。
もちろんタイソン・フューリーがずっと微妙な内容が続いていたのにワイルダー戦でこれまでで最強の姿を見せてくれたという例もあります。
カネロというこれまでで最大の人参をぶら下げられているのでモチベーション次第ではフューリーのように覚醒するかもしれません。

加えて傾向からカネロの苦手とするスタイルであるとも言われており、30歳とは言えサンダースはカネロがここ最近戦った中では最も若い選手でもあります。
ゴロフキン、ジェイコブス、コバレフと強豪中の強豪と戦いPFP1位の評価も勝ち得たカネロのモチベーション(危機感)にも影響を与えるでしょう。
カネロが慌てふためく姿が見られるかもしれません。

ビリー・ジョー・サンダースvsマルセロ・エステバン・コセレス WBOスーパーミドル級タイトルマッチ
試合内容 挑戦者はルセロ・エステバン・コセレス。 28勝15KO1分、28歳。 無敗のアルゼンチン人。 サンダースはいつの間にやらスーパーミドル級で戦っています。 ミドル級だとビッグネームに無視されるので仕方なくこの階級のベル...

でもやっぱりこの時の戦い方とコンディションではパワーアップしたカネロを封じ込めるちょっと頼りない。

サンダースのトレーニング動画

Billy Joe Saunders Ring work movement training
New – Billy Joe Saunders padwork gym training

速い。機敏です。

話が変わりますが。
カネロを批判するときにに相手の年齢についてを言及することがよくあります。
言いたいことは分かります。確かにもっと若い時ならゴロフキンやコバレフには勝てなかったと思います。
加齢によるホルモンの低下や積もり積もった疲労がパフォーマンス与える影響も小さくありません。
コバレフに関しては試合の間隔とか当日の増量制限があったなど言われるので仕方ない部分はあります。

これは単に私がゴロフキンが好きだからかもしれませんだけど言わせてください。
ゴロフキンが衰えているのは間違いないとは思います。安定した資産を築き、心の力は衰えているようにも見えます。いつガクッと落ちてもおかしくありません。
しかしゴロフキンはまだ強い。
カネロ戦の後はロールズをきっちりKOしていますし、デレブヤチェンコにも競り勝っています。
現時点でもミドル級王者としての力は間違いなくあります。

ジェイコブスだってカネロ戦やチャベスJr戦の動きを見て衰えたとは絶対に言えません。
むしろ知恵をつけて強くなったと言い切ります。

ゴロフキンとジェイコブスは紛れもない一流で彼らに負けた選手も本当に強い選手達です。
カネロを批判したいが為に彼と戦ってきた選手の名誉を貶める。
ゴロフキンやジェイコブスが老人呼ばわりされることがあるのでそれは違うだろと思った次第です。

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