スポンサーリンク

ショーン・ポーターという名の野獣

toe2toeのYouTubeチャンネル
ニュース
スポンサーリンク

ショーンポーター

ブルックとサーマン

私はポーターは強いとは思っていたんですが、ブルックのフィジカルとボクシングスキルに封じ込まれ、サーマンにあと一歩と迫るも届かず。
ダニー・ガルシアとウガスに薄氷の勝利。
超一流にもう少し及ばない一流選手だと思っていたんです。
そして超一流のスペンス相手は厳しいと、ポーターを過小評価していました。
だからかもしれませんが、この試合のポーターには衝撃を受けました。
一時のパッキャオを彷彿させる運動量、そして尋常ならざる打たれ強さ。
スペンスのパンチに一切の甘さはありませんでしたし、ポーターがダウンを奪われたパンチは昏倒してもおかしくありませんでした。

エロール・スペンスvsショーン・ポーター ウェルター級2冠戦
試合内容 久しぶりのビッグファイトな気がします。 ウェルター級の統一戦。 スピードのポーター、パワーのスペンス。 勝てばPFPトップに前進するキャリアを賭けた大一番。 ファイトマネーも暴騰するはずです。 負けられません。 ...

何度も形容していますが、この日のポーターの運動量と打たれ強さは動物並みでした。

ポーター
もし偉大なファイターになりたいというのなら俺は避けられない。
どうして実現しないかも十分承知している。
ウェルター級には多くの実現しなければならない試合があるはずなんだ。
クロフォードだ。コロナが収束すれば。クロフォードと戦いたいと思う。

ビッグネームが欲しいのなら俺に声をかけてくれればいい。俺はここにいる。
だけどどうだ?スペンスの試合から。

Errol Spence Jr. vs. Shawn Porter Welterweight title fight | HIGHLIGHTS | PBC ON FOX

クロフォードvsポーター

クロフォードはブルックから挑発されていますが、優先順位としてはPBCの人気ファイターが上。
そう言っています。
クロフォードvsポーター。
ポーターはクロフォードのような華麗さもスペンスのようなパンチ力はありません。
しかし怨念の如き執念、そしてスタミナにスピード、鉄の顎があります。
この階級の選手で勝てる選手は限られています。クロフォードが相手でも勝敗は分かりません。
勝てたとしても相当苦戦させるはずです。スペンスと戦った試合ではヒットとダメージでは上回られましたが、無尽蔵のスペンスですら上回るスタミナは唖然とするほどでした。あの日のポーターならブルックにだって勝てたはずです。
もし相手がPFPのクロフォードとなればスペンス戦の時のような猛烈な練習をこなしもう一度あの日の野獣並みのコンディションを作り上げてくるでしょう。いや、あの日のノウハウを活かせればそれ以上。

コロナでさらに浪費したクロフォードともう一度王座に返り咲きたいポーター。
利害は一致しています。テレビ局は違いますが、商品価値が落ちた今のポーターとビッグネームを追い求めるクロフォードなら可能性が全くないわけではなさそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました