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ライアン・ガルシアの自信とファンの懐疑

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ライアン・ガルシアの自信

ファンの懐疑

多分コロナ中に一番SNSで活躍しているのはライアン・ガルシアです。
アブネル・マレス、ホルヘ・リナレス、テオフィモ・ロペス、ジャーボンテイ・デービス。
果てはUFCファイターととにかくバーゲンセール。喧嘩を売りまくっています。

ファンも二つに分かれていて、これを歓迎する声と批判する声の二つがあります。
私は別にいいんじゃないかとは思います。
ライアンも必死なんだと思います。
コロナ中にファンがボクシングから離れて戻ってこない可能性もありますし、この期間に新規のファンを獲得できれば他の競技との差を少しでも埋められます。

ライアンを批判するファンから聞こえる一番大きな声はやっぱりこれ。
「で、ライアン君は誰に勝ったの?」

挑発された選手も「インターネットチャンピオン」「SNSファイター」など辛らつな言葉で反撃しています。
こう言ってしまうとライアンに負けた選手がかわいそうになってしまいますが、一理あります。
ドュノやフォンセカをワンパンチで終わらせたライアンのスピードとパワーは注目には値します。
ライト級でも最高と言っていいでしょう。

しかし、デービスやテオフィモのパワーやリナレスのスピードを目の前にしてこれまでのように戦える強さがあるのか。
上記の選手のプレッシャーは半端じゃありません。対峙しただけで身が竦んでしまうことも考えられます。

フィリピンの強打者デュノとの試合でのライアンのパンチへの反応は余裕綽々というほどでもありませんでした。
接近戦での反応はレイノソの元で改善されているとは言え、大袈裟と言っていいと思います。
近い距離でもハードショットが打てるデービスから目を背けてしまえば、それで試合は終わってしまいます。

ファンの疑いはそこでしょう。
一流選手のパンチを受けて、そしてその動きを目の当たりにして、果たしてライアンは今まで通りに戦えるのか?
他にはこんな疑問もあります。
デービスの獰猛さやロマチェンコの技術、リナレスやテオフィモのカウンターと渡り合えるだけの技術的な奥深さはあるのか?
底の浅いワンパンチフィニッシャーどまりじゃないのか?

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ライアンはコロナ後にこの疑問に答えていかなければなりません。

散々他の選手を挑発してヘイトを集めたライアンに無様な負けは許されません。
ヘイターはここぞとばかりに攻撃してきます。
掌を返すファンもいるでしょう。

しかし、もしライアンがライト級へ上げてからのパフォーマンスを発揮できるとすれば上記の選手であっても一発で失神させてしまう確率は小さくはないと思います。
それほどライアンのパンチのスピードとパワーは抜けています。
この一点突破だけでも大きな可能性を秘めた選手です。

トレーニング

復帰に備えてトレーニングを再開したみたいですね。

Ryan Garcia Speed & Power –  EsNews Boxing
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