井上のカシメロ退治は9月

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井上尚弥vsジョンリエル・カシメロ

日本人PFPファイター

今でこそ井上の名前が海外のメディアに取り上げられるなんて当たり前になってしまいましたが、そう言えば数年前まで日本人の名前が何度もこうして取り上げられるなんてなかったなあなんて思う今日この頃。
コロナ後の注目試合としてロマチェンコvsテオフィモ、そして井上vsカシメロ。
この二つは頻繁に目にします。
ふと、そう感じました。

この世界中のファンに注目されている井上vsカシメロは9月に行われるようです。
カシメロは祖国を同じくするフィリピンの英雄ドネアと比較されることも多いと思います。
「激闘になる」そんな期待や予想も少なくありません。

しかしカシメロとドネアの戦略を比較した時、その確率は低そうだと感じます。
カシメロにドネアがやったような井上のパンチに耐え続ける忍耐強さ、打たれ強さがあるとも思えません。
あの戦略は百戦錬磨のドネアだから実行できた。

井上が勝つなら一方的な戦いによるストップ。
またはカシメロの降参。
ボディーブローが刺さる、そんな想像が働きます。

そしてもう一つ嫌な予感も頭をよぎります。

カシメロが勝つなら一発逆転のワンパンチフィニッシュ。
カシメロのパンチはドネアと遜色ないでしょう、もしかすると巨大化している今のカシメロのパンチはドネアのそれ以上かもしれません。
そしてそのカシメロがこれまで以上に振り切れたポイント度外視の一発狙い戦法だったら…

パンチャー同士の戦いは何があるか分かりません。

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No boxing No life

巨大化するカシメロ

身長が伸びることはありませんが、胸の厚みが増しました。
井上戦へ向け計画的にバルクアップしているのでしょうか。
もしそうならこれまで以上のパワーが想定されますね。

ただの不摂生なら4回以降は立っていられないでしょうけど。

ロマチェンコを超えろ!

この試合が行われる9月にはロマチェンコvsテオフィモも行われます。
つまり井上のライバルはテテにとどまらないということです。

PFPファイターロマチェンコと次世代スター候補のテオフィモのライト級4団体統一戦。
4団体統一は歴史的な偉業となります。
井上とカシメロのバンタム級3団体統一も偉業ではありますが、完璧ではありません。
人気階級のライト級ということもあります。

井上がロマチェンコを上回るのなら、それは内容で勝るしかありません。
もしWBSSの予選の時のような方法で3団体統一を成し遂げることができれば、ライト級4団体統一戦にも負けないインパクトを残せるはずです。

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