ボクシング再開 トップランクの先頭打者シャクール

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ボクシング再開

シャクール・スティーブンソン

3か月くらいでしょうか?
長かった自粛(世界的には強制ですね)も終わりようやく音楽コンサートや伝統芸能、スポーツといった文化的な活動も再開されます。
アメリカトップランクで先頭打者を務めるのはシャクール・スティーブンソン。
リオオリンピックバンタム級シルバーメダリストで現WBO王者。
トップランク期待のトッププロスペクト。

ベルトは保持しているものの今回はノンタイトルスーパーフェザー級戦となっています。
相手を務めるのはフェリックス・カラバリョ。
13勝9KO1敗2分のプエルトリコ人。
ミゲール・コットやフェリックス・トリニダードのようにしっかり構えたフォームからKO率通りの鋭いパンチを打ち込むコンビネーションパンチャーです。

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パンチを見ても強いことは間違いありません。
しかし相手はスティーブンソン。分が悪い。

スティーブンソン
カラバリョにはこの試合で失うものなんてない。
それこそが一番気を付けなければならないことだ。
この手の選手は本当に何をしてくるか予想もつかない。
ジョシュア-ルイズの二の舞になるわけにはいかないんだ。
俺はマジでシリアスに捉えているよ。
カラバリョを研究して対策もしてきた。

彼はスーパーフェザー級でも戦っている。
そして一生に一度の大勝負だ。
何をしてきてもおかしくない。
だけど俺は準備をしてきた。
一発たりとも当てさせはしない。

正直フェザー級でスティーブンソンとの試合で興味が湧くのは王者以上の選手だけです。
ラッセルとウォーリントン、後はニヤンバヤルくらいでしょうか。

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スティーブンソンvsフェザー級

スティーブンソンは今回ノンタイトルスーパーフェザー級です。
しかしフェザー級タイトルは保持したまんまなんですよね。
コロナ明けの調整試合という意味合いなのかもしれまえんが、次は階級を上げていくかもしれません。
スーパーフェザー級はロマチェンコがテオフィモ・ロペスとの試合を終えた後に戻ると宣言している階級です。
ロマチェンコとスティーブンソンの技術戦も面白そうです。

アマチュアではスティーブンソンを大きく上回る五輪二連覇、プロでも3階級制覇と修羅場を潜り抜けているロマチェンコが流石に何枚も上手だとは思いますが、トップランク同士なので相手に困っているこの両者が戦うことがあるかもしれません。
スティーブンソンは若く、仮に戦ってPFPに負けても十分やり直しのきく年齢です。

Shakur Stevenson – Highlights

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