テオフィモvsロマチェンコ
ウォーターバッグ打ち
アメリカはコロナ自粛を終了した州で感染者が増加し、なにやら嫌な雰囲気がが立ち込めています。
今後はシャクールの試合がそうであったように無観客が当たり前になっていくのかもしれません。
入国制限も気になります。
井上もカシメロと試合をするためにはまずアメリカ入国の許可が必要になります。
ロマチェンコはどうか。
死者数も感染者数も群を抜いているアメリカへ入国ができるのか。
ウクライナ政府も帰国者が感染している可能性は許さないはず。
長引けば長引くほどテオフィモは大きくなっていくはずです。
ライト級の体重では悲鳴を上げているテオフィモの体はあとどれだけ減量に耐えられるか。
試合の成立は今回のテオフィモ2.0のサイズを見るとちょっと難しいのではと思えてなりません。
仮に体重を作れたとしても試合で衰弱していては意味がありません。
ウォーターバッグ打ち
Teofimo Lopez DESTROYS WATER BAG – EsNews boxing
でかい。
胸板、肩と腕が分厚くなっています。
それに伴ってパワーアップ。
ウォーターバッグを軽々弾いています。
スピードに関しては変わっていません。
このサイズを見るとライト級はもう無理かと思えてしまいます。
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