ジェシー・マグダレノvsイェニフェル・ヴィセンテ 不完全燃焼試合

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ジェシー・マグダレノvsイェニフェル・ヴィセンテ

スーパーバンタム級元王者のマグダレノ28勝18KO1敗。
唯一の負けはアイザック・ドグボエに喫したもの。
28歳とまだまだやれる選手です。
パワーとスピードを活かしたアウトボクシングが厄介ですね。

相手のヴィセンテは36勝28KO
33歳のドミニカン。
プロスペクトのリトマス試験紙的ポジションの選手です。

スーパーフェザー級の試合。

試合内容

初回からマグダレノのが仕掛けます。
マグダレノはスーパーバンタム級でも小さく見えました。
ヴィセンテと比較すると厚みも幅も上背も劣ります。

ヴィセンテはマグダレノの攻撃を防ぐと強いフックで反撃。
コーナーに追い詰めてコンビネーションを放ったところにカウンターをもらいダウンを奪われました。

マグダレノは狡猾。そして強い。

2回もマグダレノはカウンター狙い。
横へ動きながらうるさくジャブを突き、迎撃します。

3回も変わりません。
ビセンテはプレッシャーをかけていますが効果的な攻撃は少ない。
この回は左フックでヒットを奪いました。
こうなったマグダレノを崩すのは至難の業です。

4回ビセンテはいいパンチを放ってはいるもののクリーンヒットはありません。
マグダレノのカウンター利いてヴィセンテの手数を削がれます。

マグダレノがローブローをアピールしたところにヴィセンテが攻撃。
マグダレノが倒れこみました。
インターバルを置いて再開。
マグダレノは集中力を持続できるか。

5回に初回と同じようなフックを当ててダウンを追加したマグダレノ。
幸いヴィセンテのダメージは浅いですね。

挽回すべくアクセルを踏むヴィセンテですが、一発狙いもあってマグダレノを崩すには至りません。
しかしながらヴィセンテのパンチには期待感があります。
当たれば…といったところ。

終盤はプレッシャーをかけるもヒットは奪えません。
ボディーを狙いますが、振りが大きくマグダレノに上手く対処されます。思うようにいきませんヴィセンテ。

ヴィセンテが再三のローブローにより失格(DQ)。
マグダレノの勝利。

感想

マグダレノのパンチは強いし速い。
戦い方も一癖あって厄介極まりないですね。
パンチのある選手がある程度強引にいかないと打開できるイメージは湧きません。

ロマチェンコ並みなら何とかできそうですが、基本的に無傷でマグダレノに勝つのは難しそうに感じました。

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