ホセ・ゼペダvsケンド・カスタネダ ラミレスと打ち合った男とは思えない

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観戦記録

ホセ・ゼペダvsケンド・カスタネダ

ゼペダは32勝25KO2敗のサウスポー。
2敗はテリー・フラナガンとホセ・ラミレスによるもの。
前回の試合ではスパーライト級へ上げてきたペドラサを退けました。

カスタネダは17勝8KO1敗。
26歳のアメリカ人です。

試合内容

初回から青いトランクスのゼペダがカスタネダを左で捉えます。
カスタネダはガードを上げてじりじり前進しますが、ゼペダのフットワークを終えません。

ゼペダは距離を取って左を伸ばし、カスタネダが踏み込んできたところにカウンターを狙います。
カスタネダは頻繁にスタンスをスイッチします。

3回の後半からペースアップのゼペダ。
しかし強引にはいかず自分のペースを守ります。
コンディションはいまいち。

5回は休みながら戦います。
このタイミングでカスタネダが手数を増やします。

6回も展開は変わらずカスタネダがプレッシャーをかけますが、手数はゼペダ。
単発ながらボディーブローを狙います。

7回も体力の消耗を抑えて戦いますが、余裕を持ってというよりは明らかにコンディションが悪い。
カスタネダは自信を深めてハードショットを狙います。
ゼペダはカスタネダの大振りは当たらないものの気を抜いてコツコツパンチを食います。
頑張れカスタネダ。

7,8はポイント失ったように見えました。
9回はゼペダが出ます。
疲労からか集中を切らしてコツコツと食う。

10回も同じです。
速く家に帰りたいのが伝わります。

感想

ゼペダは技術もスピードもパワーも高水準で総合力は高くレミレスと互角に戦えたのも納得です。
しかしそれだけでは獲れないのがスーパーライト級。
層が厚い。

この日のゼペダはコンディションがいまいちでした。
ベルトがかかればラミレスと打ち合える選選手なので恐らく準備不足。

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