右のロマチェンコはベルトまであと一歩

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コラム

ジャモール・チャーロvsセルゲイ・デレブヤチェンコ

カネロも視野に入れながら、デレブヤチェンコはジャモールの防衛戦の相手になりそうなんだとか。

あと一歩

デレブヤチェンコのここ数戦の試合を振り返るとダニエル・ジェイコブス、ジャック・クルカイにゴロフキン。
かなりハードなマッチメイクです。
パワーはないものの技術のあるクルカイにはボディーブローを効かせて主導権を握り判定勝ち。しかしパワーのあるゴロフキンとジェイコブスにはダウンを奪われて負けてしまいました。

セルゲイ・デレブヤチェンコvsジャック・クルカイ 生き残りを賭けた試合
正統派vs変則 試合内容 デレブヤチェンコはジェイコブスと接戦、正統派の実力者。 クルカイは元スーパーウェルター級の王者でやりにくいスタイルでアンドレイドを苦しめています。 両者とも小柄で素早さを活かして戦うスタイルです。 ...

ゴロフキンやジェイコブス相手でもフットワークで翻弄し苦しめました。
もしパワーがあればデレブヤチェンコがKOしていた試合であったかもしれません。
技術的には王者を凌駕していながら、最後はパワーにものを言わされてしまう。
デレブヤチェンコに2敗をつけたのも並みの王者ではありません。
堂々たる王者達です。

他の階級であれば王者になっていてもおかしくない選手です。

ゲナンディ・ゴロフキンvsセルゲイ・デレブヤチェンコ
試合内容 GGGがバンクと組んでどれくらい変化を加えられるのかに注目しています。 デレブヤチェンコは悲願の王座獲得なるか。 やや動きが固いのはデレブヤチェンコ、ゴロフキンfは流石に落ち着いてます。 先にヒットを奪ったデレブヤチェ...
ジェイコブスvsデレブヤチェンコ
ジェイコブスはIBFの10パウンドルールでの試合は初めてです。 ゴロフキン戦は勝ちを優先してIBFは放棄しています。負けましたけど… ジェイコブスは3戦連続全勝の相手、デレブヤチェンコは恐らくその中で最強。 デレブヤチェンコのハイ...

しかしパワー

カネロ相手でもジャモール相手でも苦しめるだけの力があるはずです。
手数も多く積極的でテレビ的な見栄えもいいからこそ、これだけ頻繁に起用されている選手だと思います。

しかしどうしてもパワー。
ここが足りない。
カネロとジャモールにはゴロフキンやジェイコブス級のパワー、もしかするとそれ以上があるかもしれません。
ゴロフキンやジェイコブス戦がそうであったように一発に泣かされるイメージがどうしても湧いてしまいます。

一度でいいから栄光に輝いてほしいデレブヤチェンコ。
カネロではなく、ジャモールを優先する理由は金銭面なのか、それともジャモールならベルトを獲れると踏んでいるのか。

34歳、悲願を達成してほしい選手です。

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