オスカー・バルデスvsジェイソン・ヴェレス 不倒の男をKO

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観戦記録

オスカー・バルデスvsジェイソン・ヴェレス

試合内容

フェザー級タイトルを返上しスーパーフェザー級へやってきたオスカー・バルデス。
戦績は27勝21KO。
戦績通りのパンチがありますが、バカスカパンチをもらいます。
相手のヴェレスは今を時めくライアン・ガルシアと戦っています。
ライアンのパンチを受けながら、突進し苦しめました。
29勝21KO6敗1分。

打ち合い必至の好カード。

ライアンvsヴェレス

Golden Boy On ESPN: Ryan Garcia vs Jayson Velez (FULL FIGHT)

初回、バルデスは下の階級から来たとあって小さい。
フェザー級でもやや小さいと言えた選手ですからね。
スーパーフェザー級だと明らかに小さい。

お互いに様子見のラウンドです。
バルデスはスピード、ヴェレスはパワー。

2回、バルデスはこの日はしっかりと試合を組み立てます。
まだ打ち合う場面はありません。
ヴェレスはプレッシャーをかけるもバルデスのスピードに後れを取ります。

3回もヴェレスはプレッシャーをかけますが、バルデスのカウンターに思うように攻められないか。
バルデスは足を使って前後左右に細かく動きます。
ヴェレスは打ち合えません。
バルデスは強いフックを振り回し始めます。
当たれば倒せる迫力。

4回もバルデスの足は止まりません。
よく動いてヴェレスの遅い足をいなします。
どちらも明確なヒットはありませんが、見栄えはバルデスの時間が続いています。
5回、今日のバルデスは良い戦いをしていると思います。
熱くなって打ち合わず、カウンターを合わせます。
ヴェレスのプレッシャーがやや緩いか?

6回、バルデスのカウンターでヴェレスがダウン。
不用意に放ったパンチにカウンター合わされピンチ。
しかしベルに救われました。

7回はバルデスはダウンを奪いましたが、焦らず堅実にダメージを与えます。

8回、ダウンを奪われているヴェレスは倒さないと勝てません。
手数を増やします。
焦るヴェレスはこれまで以上に雑。
バルデスはチャンス。

9回はヴェレスがローブローで減点。
もはやポイントなんて関係ありませんが。
バルデスが近距離の左フックでヴェレスの目が泳ぎました。
チャンスとみたバルデスはペースアップ。

最終回。
バルデスは足と左で上手くヴェレスのプレッシャーをいなす。
ヴェレスは後がありません。

バルデスのカウンターで再びヴェレスの足が泳ぎます。
もう一度左フック叩き込みヴェレスがダウン。

再開するもレフェリーがすぐに試合をストップ。

感想

バルデスは気も強いしパンチも強い。
オリンピック出場の技術もある。
そしてスーパーフェザー級だとバルデスのハンドスピードは大きなアドバンテージかもしれません。
今回のヴェレスとはスピードに差があり、余裕を持って対処しているように見えました。

今後予定されているベルチェルトのパンチはヴェレスより強く、執拗です。
この日の様子だと打ち合いではバルデスの分が悪そうに感じました。

激戦必至ですね。楽しみです。

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