快進撃は続く バージル・オルティスJrvsサミュエル・バルガス

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プロスペクト

バージル・オルティスJrvsサミュエル・バルガス

私のお気に入りの登場です。
これまでの試合は全てKO。
ベルトへ登り詰めるまで時間の問題に見えます。

試合内容

オルティスの戦績は15勝15KO。
サミュエル・バルガスは31勝16KO5敗2分。
ウェルター級だとスペンスが4回で、ダニー・ガルシアが7回でKOしています。
オルティスは何回で倒す?

初回からKOの香りがプンプンしてきます。
オルティスが惜しみなくハードショットを振り回します。
動き回って背後へ回り込む華麗なフットワークも披露しました。

2回はバルガスが突進して距離を詰めます。
オルティスはまるでスパーリングのように余裕を持って捌きます。

3回、オルティスは左でバルガスをコントロール。
急がずディフェンスの練習のような緊張感。
右を当てたオルティスが畳みかけ本気のコンビネーション。
相当な迫力です。

バルガスも頑張りますが、見てるのが辛いほど痛めつけられています。
実力差がありすぎます。

4回もヒットと同時に怒涛の攻撃。
重いパンチを連打。しかしバルガスは粘る。

5回も序盤はバルガスが手数を出して攻めます。
オルティスはとんでもない鋭さ。

6回もバルガスが出て頑張ります。
オルティスが徐々にプレッシャーを強めてきました。
KOは時間の問題。
オルティスが本気を出せば終わります。

7回、バルガスの動きが鈍ってきました。
足を止めたところをオルティスが畳みかけます。
ストップしてもいいほど危険なパンチを食っています。
大丈夫かバルガス。

オルティスがバルガスをロープへ埋め込んだところでレフェリーがストップ。

感想

バルガスは健康が心配になるほど打ち込まれました。
スペンス、ダニー・ガルシア、カーン、オルティス。
健康だけは気を付けてほしいですね。

オルティスの魅力はコンビネーション、ワンパンチ、カウンターと色んなパターン、パンチでKOできることですね。
加えてフットワークもこの階級だとかなりいい。
全KOを16に更新。
この男の快進撃はどこまで続くか?

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    強いですね。割と大振りに見えるんですけど、ロープ側でまとめられているところを見るとコントロールできるんでしょう。ウェルター級ですがパンチを避ける時に体全体で逃げていないのもディフェンスにも意識が届いていて良いと思います。
    何となく見た目が好青年というか、どことなく片岡鶴太郎に似ている所も個人的には好きです。でもアメリカでファンを集められるかというと微妙そうですね。比較的発言も大人しそうですし。
    アミールカーンとかとやると対応力を測りつつ注目も集まりそうなので、キャリア的には全然必要ないと思いますがやってみてほしいです。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      おっしゃる通りで、パンチ力と回転力以外にもディフェンスが目を引きました。
      ファイトマネーが高そうなカーンがオルティスとの試合を受けるか微妙な感じもしますが、見てみたい試合ですね。
      クロフォードと間接的に比較するのが楽しそうです。

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