ブルック『俺と踊ろうぜ、クロフォード』

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ケル・ブルックvsテレンス・クロフォード

ブルックがクロフォードを救う?

PFPファイターであり、人気階級のウェルター級の王者でありながらも対戦相手に困っているクロフォード。
困り果ててスーパーウェルター級やミドル級までも視野に入れ始めたクロフォードのダンスパートナーとしてケル・ブルックが名乗りを上げました。

KELL BROOK PRESSES TERENCE CRAWFORD FOR NOVEMBER CLASH: "UNCLE BOB KNOWS I WANT THE FIGHT…DO YOU"

ブルック
クロフォード、ダンスパートナーがいないのか?
ボブおじさんに伝えてくれ、ダンスパートナーが欲しいなら俺を選べばいいと。
11月に会おうじゃないか。

誰の試合だったか忘れましたが、クロフォードと遭遇したブルックが歩み寄り何やら話し込む場面がありました。
何を話したのかは分かりませんが、恐らく試合のことでしょう。

残念ながらクロフォードはあまりうれしそうな表情はしていませんでした。
ウェルター級でスペンスに負けたブルックとの試合にはあまり乗り気になれないのかもしれません。

もう一つクロフォードの不安は体重。
ブルックはウェルター級でのコンディションは良いとは言えません。
後半ガクッと落ちます。

クロフォードも
「別にいいけどさ、体重作れんの?」
とブルックに問い返していました。

勝っても結局疲弊したブルックを倒しただけだと言われかねないからかもしれません。

ブルックは強敵

しかし、前向きに捉えれるなら元王者でありスペンス戦でさらに評価を上げたポーターに勝っているブルックはファンからの一定の評価があります。
ブルックをカバラウスカスやカーンのように倒すことができれば、体重云々の以上にクロフォードは評価されるとは思います。
コアなファンからの評価はもしかするとクロフォードの望むところではないのかもしれませんが、ブルックとの試合は一定の需要はあるはずです。

英語圏であるイギリスのファンも確立できます。

ブルックのスピードであればクロフォードと言えど苦戦してしまうのか。
それともこれまでのようにいとも簡単に攻略してしまうのか。

ガンボアのスピードに苦戦したクロフォードなので、ブルックのスピードに苦戦することも十分考えられます。
そしてブルックはゴロフキンと戦えるだけの打たれ強さとパワーがあります。

PBCとトップランクの国境越えは米国外への渡航より困難かもしれません。
クロフォードに残された選択肢は多くありません。
なんだかんだ言いつつも私が見たいだけなんですけどね。

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