エリスランディ・ララvsグレグ・ヴェンデッティ

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観戦記録

エリスランディ・ララvsグレグ・ヴェンデッティ

試合内容

世界王者のララがこの試合圧倒的に有利です。
勝ち方も問われます。
ララの戦績は27勝15KO3敗3分。
負けはカネロ、ジャレット・ハード、ポール・ウィリアムスと超強豪に喫したもの。
全て接戦で、勝ちでもおかしくない内容です。

相手のヴェンデッティは22勝12KO3敗1分。
明らかな調整相手。

ララは長いリーチを活かしてジャブストレートを伸ばしてヴェンデッティを遠ざけます。
ヴェンデッティはガードを上げて致命打を避けながら前身。
ララが厄介なのは足と距離を活かしたアウトボクサーでありながら、パンチも強力なところ。
槍のような左を突きさします。

いつものように淡々と試合を進めるララ。
ヴェンデッティは気力は充実していますが、技術的にフィジカル的に及びません。

4回に左のカウンターを不用意に受けたヴェンデッティ。
一瞬足が揺れました。

ヴェンデッティはララの離れ際に浅いパンチを当てたりはしますがクリーンヒットが奪えません。
7回から近い距離で戦う時間が長くなりました。
ララは長い腕で上半身をすっぽりと覆い、ヴェンデッティの打ち終わりやガードの隙間を狙ってきます。
この距離だと手数は出せるヴェンデッティですが、これまで以上に殴られてダメージを蓄積しました。

9回からはララの距離でヴェンデッティは何もできずジャブとストレートで小突かれ続けます。

UDでララ。

感想

リゴンドーと何が違うんだろうと思ってしまいます。
何故ララはPBCでコンスタントに試合ができてリゴンドーは干されているのだろう。
階級?顔?ニックネームは英語の方がいいの?

この日のララは超安全運転。
後半は距離も掴んでヴェンデッティに何もさせませんでした。
スピードはリゴンドーほどありませんが、タイミングの外し方と当て方は達人系です。

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