ホセ・ゼペダvsイヴァン・バンランチク 前代未聞のダウンの応酬

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観戦記録

ホセ・ゼペダvsイヴァン・バンランチク

試合内容

バンランチクは20勝13KO。
猛牛のごとく強靭さを持つベルラーシ人。
唯一の負けはWBSSで現2冠王者のジョシュ・テイラーによるもの。

対戦相手はこれまた現2冠王者のホセ・ラミレスと熱戦を繰り広げ惜しくも敗れたホセ・ゼペダ。
戦績は33勝26KO2敗。

初回いきなり左フックでゼペダを威嚇したのはバランチク。
積極的に仕掛けます。
ゼペダは落ち着いた立ち上がり。
大振りのバランチクに対してストレートで反撃。

試合は初回から動きます。
バランチクのパンチが頭をかすめるとゼペダがダウン。
さらに打ち合いからバランチクがダウンを追加。
ゼペダは苦しい立ち上がりとなりました。

2回にはゼペダのアッパーカットでバランチクがダウンしましたが、レフェリーはスリップと裁定。
しかし同じようなパンチで今度は正真正銘のダウン。
効かされたバランチクを見てゼペダがラッシュ。
ロープ際の打ち合いで今度はゼペダがダウン。
ダウンの応酬です。

3回も積極的なのはバランチク。
しかしゼペダは精度で勝ります。
バランチクの大振りにフックを合わせてゼペダがダウンを追加。
ポイントの計算がここまで面倒になる試合は初めてです。

4回、何故か元気いっぱいなバランチク。
腕を高くしてプレッシャーをかけます。
ゼペダはバランチクの突進を嫌がります。
しかしゼペダは最初のダウンと同じようなパンチを当て、バランチクの動きが止まったところへ渾身のパンチを叩き込みさらにダウンを追加しました。
しかし何故か立ち上がってくるバランチク。

5回、何度倒れても衰えることのないバランチクの闘志。
突進しながらゼペダに右フックを叩き込みダウンを追加。
直後にゼペダがお返しのダウン。
このパンチで遂にバランチクの意識を断ち切りました。

感想

これだけ面白いをしたのだからバランチクもゼペダも市場価値を落とすことはないでしょう。
ファイトオブザイヤー候補の試合です。

1試合でこれだけのダウンを見たのは始めたかもしれません。

ダウンの回数や最後のダウンの後のバランチクの様子はとても心配になりました。

ゼペダは強敵を倒しもう一度タイトル挑戦なるか。

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