ハイメ・ムンギアvsトレアノ・ジョンソン

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観戦記録

ハイメ・ムンギアvsトレアノ・ジョンソン

試合内容

24歳にして激戦区スーパーウェルター級元王者でメキシコのスター候補のムンギアの試合です。
スーパーウェルター級では無尽蔵のスタミナと体格を生かしたパワーで相手を圧倒してきましたが、
ミドル級進出戦となった前回のオサリバンとの試合では危険な場面もあり、不安も残した試合でした。
36勝29KO。

ジョンソンは21勝15KO2敗。
負けはミドル級上位の実力者デレブヤチェンコによるKO負けと少し前まで危険なハードパンチャーとして知られていたカーティス・スティーブンスによるKO負けです。

Jaime Munguia's Huge Uppercut Leaves Massive Cut on Tureano Johnson

初回から積極的なジョンソン。
体ごと押し込んで肉弾戦。

ムンギアは特に慌てる様子はなく下がりながら戦いますが、被弾はしています。

序盤はとにかく密着してパンチを出すジョンソン。
ムンギアは距離を作れた時の迫力で勝負します。

6回から攻勢を強めようとするムンギア。
ジョンソンの抵抗にあい思うように攻められない様子。
ジョンソンのパンチも甘くないのでダメージはあるはずですが、表情や動きからは分かりません。

ジョンソンの唇がムンギアのアッパーカットで裂かれていたようです。
レフェリーがストップしました。

感想

ジョンソンの傷は酷い。
かなり痛そうです。

ムンギア、一発で試合を終わらせましたがこの守りの緩さでは王者級と戦うには不安が残ります。
ジョンソンはかなりやり難い相手ですがミドル級でベルトを狙うなら圧倒しなければならない相手です。
この日のムンギアは被弾が目立ちました。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    元々身長的には183㎝と、ミドル級でも十分なサイズを持ってSウェルターでやっていたのでディフェンス意識が薄いんですかね。
    正規王座以上を見るとをアンドラーデが185㎝、村田、チャーロが183㎝、ゴロフキンが179㎝、カネロが173㎝。
    村田とチャーロ、今のゴロフキンはお世辞にもディフェンスが上手いとは言えませんが、ムンギアよりは上手い。
    ムンギアもこの辺りぐらいのディフェンスは身につけないと、攻撃力だけは高い選手は沢山いるので足元を掬われるかもしれません。

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