井岡一翔vs田中恒成 若さか経験か

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井岡一翔vs田中恒成

大晦日に決定したみたいですね。
国内のファンには待望の試合と言えるでしょう。

国内のボクシングの話題は井上尚弥ばかりですが、日本のボクシングファンにとってはこの試合も絶対に見逃せない、勝敗が分からないという意味では井上vsモロニーより面白い試合かもしれません。

一度は引退した井岡。
ジムを移籍し、復帰してからの第二章が本編とでも言うように強気なマッチメイクでファンの期待に応え続けています。

復帰戦からアメリカでアローヨを撃破。
続いてフィリピンの達人ニエテス。
惜しくも敗れましたが勝ちに等しい内容でした。
その後にニエテスと引き分けたアストン・パリクテをノックアウトし4階級を制覇、オリンピアンのファビエル・シントロンを痛めつけ防衛を果たしました。

野心的なマッチメイクで引退へ向けたラストスパートをかけています。

そして今回は3階級を制覇している全勝の田中の4階級制覇を阻みます。

31歳と若くはない井岡が25歳の田中に勝っているのは卓越したディフェンスの技術と経験です。
ディフェンスが弱点とされる田中のスピードとパワーの間隙を縫って得意のジャブとボディーショットをヒットさせらるか、注目ですね。

下から上げてくるとは言え若く体力のある田中が肉体の強靭さでは勝ります。

若さか?

井岡に挑戦する田中の武器はスピードとパワー、若さです。
特にスピードに関して言えば日本でも随一。
井上尚弥にも匹敵するものがあります。

経験豊富で鉄壁の井岡と言えど田中のスピードは未体験領域、どうなるか分かりません。
井岡が得意としているカウンターが命取りとなることも考えられますし、田中のスピードにカウンターを躊躇して手数とパワーで押し込まれてしまうということも考えられます。

井岡と田中を経験と若さで対比しつつも田中は田口や木村と戦っており経験不足とも言い難い面があります。

いかにして田中のスピードが井岡の鉄壁の守りを押し切るのか。
注目ですね。

ロマチェンコvsテオフィモ

下から上げてくるとは言え、元々がミニマム級である井岡と田中の間には体格差はありません。
フライ級から上げてくる田中の方がむしろ大きいといえるでしょう。

大きく若いファイターのスピードとパワーが老練なファイターを呑み込んだ試合もつい最近ありました。

ワシル・ロマチェンコvsテオフィモ・ロペス 4団体統一戦
ワシル・ロマチェンコvsテオフィモ・ロペス 試合内容 初回いきなり仕掛けたのはテオフィモ。 ハイスピード、ハイパワーの連打でロマチェンコを威嚇します。 その後も継続して速いジャブを飛ばしてロマチェンコを突き放し、ロマチェンコが踏み込...

こう考えるとやはり田中が有利か。

そう言えばテオフィモを苦しめた中谷の復帰みたいですね。
相手はフェリックス・ベルデホだとか。
なにやら井岡ジムは大きな問題を抱えているようです。

この試合の勝者がゴンザレスvsエスラーダの勝者と頂上決戦となれば面白い。

ミスター・シーサケット、ファンはあなたを待っているぞ。

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