テレンス・クロフォードvsケル・ブルック クロフォード、ついに兆し

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観戦記録

テレンス・クロフォードvsケル・ブルック

試合内容

テレンス・クロフォードはどれほど強いのか。
スペンスと勝負できるほどのウェルター級なのか?
PFPにふさわしい強さを持ち合わせているのか?
ブルックがそれを試します。

6年前にポーターを破って戴冠したブルック。
ウェルター級最強の評価を当時サーマンと二分していた。
いや、ブルックの方が上だと見られていたかもしれません。
一時は階級最強とする声が確実にありました。

ゴロフキンに眼窩を砕かれてから全ての歯車が狂ってしまいましたが、まだまだその天才は残されています。

クロフォードは36勝27KO。
ウェルター級は全KOです。

ブルックは39勝27KO2敗。

Terence Crawford Highlight Reel Knockout of Kell Brook, Pacquiao Next | FULL FIGHT HIGHLIGHTS

初回は様子見、お互いがお互いに敬意を払います。
ラウンド中盤からやや距離が近くなります。
終了間際は短い攻防。
どちらも現役屈指のカウンターパンチャー。
緊張感のある試合です。
クロフォードはオーソドックスからスタート。

2回もジャブを差し合い、カウンター狙う両者。
先に仕掛けた方が不利になる。そんな試合です。
残り30秒でクロフォードはサウスポーにスイッチ。

3回、クロフォードが当てたと覚えばブルックが当て返す。

4回開始早々にクロフォードのカウンターがヒット。
ブルックがダウン。ダメージは深い。
再開後は一気に試合を終わらせました。

感想

頑丈なブルックが一発。連続KOを8に更新。
ブルックは簡単には主導権を譲りませんでしたが、一瞬で均衡が崩れました。
ライト級上がりのパンチ力ではありません。
熱心に体を鍛え上げている様子も発信していましたが、ここまでパワーアップしているとは。
クロフォードの天才的なタイミングと合わさると一発で命取りになります。

ゴロフキンよりもスペンスよりも早くブルックを仕留めたとなるとPFPのランキングがどう変化するのかも楽しみです。

コメント

  1. zaki より:

    びっくりしました、クロフォードやべえ。
    あっさりカウンターを合わせてきて想像を超えてきました。正直もう少し長引くと思ってましたし、ブルックのコンディション次第でクロフォードが効かされることも十分あると思っていたので。
    しかしこれはスペンスや他のPBCの選手との対戦がいっそう楽しみになりましたね。
    33歳うーん間に合うか?あと2~3年ぐらいが勝負ですね。

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