ビリー・ジョー・サンダースvsマーティン・マーレイ これではカネロは見向きもしない

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観戦記録

ビリー・ジョー・サンダースvsマーティン・マーレイ

試合内容

元ミドル級王者で現スーパーミドル級王者のサンダース。
レミューとの試合ではファンを驚かせ日本国内では村田とどっちが強いかと話題にもなり、海外でもゴロフキンとやるとかやらないとかで微妙に話題にはなっていたサンダース。
しかしそれ以降ほとんど目立てず、スーパーミドル級になってからは対戦相手も試合内容も冴えません。
そろそろ挽回しておかないと年齢的にビッグマッチは実現できません。
30勝14KO。

マーレイは強豪との対戦経験豊富なベテランで負けていますがエンダム、アルツール・アブラハム、ジョージ・グローブス、ゴロフキン、セルジオ・マルティネスと戦っています。
39勝17KO6敗1分。

HIGHLIGHTS | Billy Joe Saunders vs. Martin Murray

サウスポーサンダースは速いジャブを伸ばしてマーレイにプレッシャーをかけ腕の隙間から右のアッパーカットを狙います。
マーレイはガードを上げて受け身の立ち上がり。

サンダースは時々コンビネーションを放つもゴロフキン相手に11回まで耐え抜いたマーレイを倒しきるようなパワー、タイミングを見せられず、マーレイはガード上げて時々単発で打ち込むだけでサンダースに効かせられるほどではありません。

頑丈なマーレイが一方的に36分間痛めつけられる試合になるかと思いましたが、マーレイが6回からガッツを見せて何とか状況を変えようと試みます。
とは言え実力差は明白で大きな戦果は上げられません。

終盤、サンダースは力を込めてパンチを打ち込みますが明確なダメージを与えられず。
UDでサンダースが勝利もカネロ戦をアピールするなら頼りない内容。

感想

サンダースはレミューくらいアクションが多く自ら試合を作ってくれる相手でないと大きな見せ場が作れません。
特に今回のマーレイはハイガードで時々振ってくるだけでディフェンスが得意なサンダースとはかみ合いませんでした。

試合後サンダースはカネロを挑発していました。
さてカネロのお眼鏡にかなうか。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    サンダースも洗練され、能力的には絶頂にいるのは事実ですが、ちょっと遅すぎましたね。サンダースが色々問題を起こす前、カネロが今ほどのスーパースターになっておらず、ミドルを返上してゴロフキンから逃げていたあの時ならもしくは…
    カネロがまだテストされていないハイレベルなテクニシャンではありますし、展開次第では勝てるかもしれませんが、そもそも相手にしてもらえないでしょう。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      派手なパンチはありませんがいい選手ですよね。
      ただ年齢的にそろそろアクションが欲しいところ。
      カネロが苦戦してきた相手のタイプで言えばサンダースに可能性もなくはないですけどいかんせん知名度が…

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