アンソニー・ジョシュアvsクブラト・プレフ

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観戦記録

アンソニー・ジョシュアvsクブラト・プレフ

試合内容

ルイズに負け、リベンジとなる再戦で別人へとモデルチェンジを見せたジョシュア。
巨体を活かし負けにくい反面、面白味に欠けるというかつてのクリチコを彷彿させました。
その評価を覆せるか。
23勝22KO1敗。

挑戦者プレフはクリチコに負けてから8連勝と好調。
しかしジョシュアの敵ではないでしょう。
28勝14KO1敗。

初回は慎重な両者。
ジョシュアは大きく高く構えてジャブを出しながら、プレフはガードを上げてリズムをとって飛び込むタイミグを計ります。

2回、ジョシュアの左右フックの連打を浴びせられるも強気の笑みを浮かべるプレフ。
ジョシュアは高さを上手く使ってプレフの左を無効化しています。

3回カウンターを一発もらって動きの止まったプレフへジョシュアが猛攻。
その後2つのダウンを奪うもプレフがしぶとく生き延びます。

4回は猛攻の疲労もありますが、ジョシュアの表情と動きが柔らかくなりました。
ダウンを奪った余裕が感じられます。

6回からプレフが息を吹き返しダウンを挽回しようとペースアップ。
ジョシュアはクリンチでこれを阻止。
ゴロフキンの鉄の顎ならダウンを奪われると心が折れるかもしれませんが、ガラスの顎のジョシュアならチャンスを諦めるわけには行きません。

7回もプレフの後手に回るジョシュア。

8回からジョシュアが執拗なジャブ。
プレフは疲労とダメージが出てきたのか動きが落ちました。

9回にプレフの動きが止まったところへジョシュアの右アッパーカット。
堪らずプレフダウン。

再開するもジョシュアのワンツーで大の字。

感想

ジョシュアは過剰な筋肉信仰をやめたのか、小さくなった印象を受けました。
と同時に、残念ですが体格を駆使した必死なクリンチを見ると以前の強気のジョシュアはいなくなってしまったのかもしれません。

ロシアの剛腕達に屈する姿が頭に浮かびました。

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コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    なんかアリとウラジミルの悪い所をとったというか、難解なボクサーになりそうな雰囲気があります。差し込まれながらも体格で押し潰して、強引に入ってきた所を捉えて有効打…。
    体格差がパワー差に反映されているうちは良いでしょうが、階級再編後はどうなるか。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      ジョシュア然りこの前のジョイス然り。
      巨体だけに許された負けない戦い。
      ロシアの剛腕達に期待しますかね。

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