破壊者コバレフ、ついにプロスペクトの踏み台か

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セルゲイ・コバレフvsベクテミル・メリクゼィエフ

あれほど強ったのに

セルゲイ・コバレフの復帰戦の相手はウズベキスタン人のメリクゼィエフ(合ってるか分かりません)。
コバレフは一時はPFPにも名を連ねて「クラッシャー」の異名を轟かせていた男ですが、アンドレ・ウォードに屈し評価が急落。
アンソニー・ヤーデをノックアウトして再浮上を試みましたがカネロに発見され再び撃沈されてしまいました。

”クラッシャー”
ウォードと戦うまであれだけ破壊的だったのに。
練習嫌いは聞いたことがありましたが、どうやら私生活も荒れているようで飲酒が原因で暴力事件も起こしています。
スポーツ選手は酒で壊れることが多いですね。

相手はウズベク

初めて知った選手ですが、調べてみるとオリンピックなどの国際大会で優れた成績を残しています。
リオ銀メダル。
プロでの戦績は6勝5KO。
24歳、身長は177cmとライトヘビー級だと小柄なサウスポー。

顔立ちは日本人と言われても納得してしまうかもしれません。

メリクゼィエフの今年の10月に試合です。

FULL FIGHT | Bektemir Melikuziev vs. Alan Campa

アマでの実績通り技術があり、短躯ですが素早く動きます。
しかし体つきは緩くとてもライトヘビー級とは思えません。
全盛期のコバレフであれば、ホプキンスと戦った頃のコバレフであればKO勝ちしかなかった相手だと思います。

今のコバレフはどうか。
加齢による衰えも気になりますが、何よりもアルバレスやウォード、カネロに砕かれてた自信を取り戻せているのかどうかが気になります。
カネロ戦もヤーデ戦も確かにパンチ力はありましたが以前のキレ、破壊力は感じませんでした。

もしもコバレフがライトヘビー級での再浮上を目指すのなら負けられない相手です。
負ければ、コバレフにできることはもうプロスペクトの踏み台くらいしかありません。

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