ライアン・ガルシアvsルーク・キャンベル 次世代スーパースターの誕生か

toe2toeのYouTubeチャンネル
プロスペクト

ライアン・ガルシアvsルーク・キャンベル

試合内容

年明けからアメリカのスーパースター候補ライアン・ガルシアが登場。
既に人気はチャンピオンを上回っておりガルシアが主戦場としているライト級にはテオフィモ、デービス、ヘイニーなど若く活きのいいアメリカ人スター候補がひしめいています。
この競争を勝ち抜いた男が次世代アメリカ人スーパースターです。

ライアン・ガルシアはルックス、ファイティングスタイル、ヒスパニック系…などあらゆるスターの要素を持ち合わせ、第二のデラホーヤになれる逸材です。
20勝17KO。

キャンベルはロンドンオリンピック金メダリスト。
ロマチェンコ、リナレスに負けていますが時代が違えば王者だったであろう王者級の実力者です。
20勝16KO3敗。

FULL CARD HIGHLIGHTS | Ryan Garcia vs. Luke Campbell

初回、積極的なのはガルシア。
パンチは剃刀のごとくキレています。
キャンベルはいつも以上に深く構えてガルシアへの警戒心を露わにしています。
ガルシアのパンチに時々カウンターを打ち込みガルシアの自由にはさせません。

キャンベルはガルシアのパンチ力にいまにも崩れてしまいそうですが、なんとか踏みとどまり反撃。
キャンベルのパンチもキレています。
押していますがガルシアも油断はできません。
と思っていたらキャンベルが左でガルシアからダウンを奪いました。
派手に尻餅を突きましたが立ち上がり続行。
ダメージは浅い。

3回も積極的なのはガルシア。
ダウンを感じさせない動き。
キャンベルはガルシアの攻撃を警戒して手が出せません。

4回キャンベルは得意のボディーショットを出し始めました。
ガルシアのパンチは固い物ぶつけるような鈍い音を響かせています。

5回の終了間際のガルシア左フックでキャンベルはダウン寸前。

6回は開始からガルシアの猛攻。
キャンベルはガードを上げてこれをしのぐ。
ガルシアが休憩している間にキャンベルが逆襲。

7回にガルシアが左フックをキャンベルの腹へめり込ませるとキャンベルが堪らずダウン。
そのまま10カウント。

感想

ガルシアは強気な発言を繰り返し敵も多く作っていますが、ついに彼らを黙らせることのできる印象的な勝利を挙げました。
リナレスやロマチェンコを苦しめたキャンベルをKO。
キャンベルは試合後過去最強のパンチだったと発言し、ガルシアの実力を認めています。

ガルシアは試合後デービスとの試合をアピール。

中谷、ロマチェンコ、テオフィモ、ガルシア、デービス。
今年はライト級から目が離せません。

キャンベルはあと一歩届きません。
王者になれるだけの実力はあるはず。

コメント

タイトルとURLをコピーしました