ジャメル・ヘリングvsカール・フランプトン 芸術的KO

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観戦記録

ャメル・ヘリングvsカール・フランプトン

試合内容

ヘリングは伊藤から奪ったベルトの3度目の防衛戦。
伊藤は日本の三代と戦うも微妙な判定負け。
一時は日本人王者が席巻した階級ですが、日本へも門戸が開かれたこともありここ数年でスーパーフェザー級の競争も激化、日本人の存在感が薄れてしまいました。
ヘリングは23勝11KO2敗。

フランプトンはビッグネームを求めてついにスーパーフェザー級へ。
これまでの遺産を使ってなんとかヘリングへの挑戦権を獲得しましたが、体格差が彼の良さを全て消し去り始めています。

Jamel Herring Highlight Reel Knockout Over Carl Frampton, Wants Oscar Valdez Next | HIGHLIGHTS

かなりの身長差があります。
ヘリングはリーチを生かして遠い間合いからジャブを伸ばしプレッシャーをかけます。
フランプトンは慎重にヘリングの射程の外を周回。
しかしスピードのあるヘリングの攻撃は届いています。
フランプトンは初回から不安な立ち上がりです。

ヘリングの半身ディフェンスとサウスポースタンスからのジャブに苦しめられるフランプトン。
強引になるとヘリングの左のアッパーカットが上下に飛んできます。

フランプトンはヘリングのジャブと距離に手を焼いて責められない。

出鼻にコツコツ合わされ消耗するフランプトン。
ヘリングは決定的なパンチはないものの確実に削ります。

フランプトンが5回から強引さを強めたところにヘリングの左ストレート。
フランプトンのダメージを感じとったヘリングが前進。
下からフランプトンを崩します。

6回に今度は芸術的なアッパーカットで再びダウンを追加。
その後も丁寧にパンチを当て続けストップを呼び込みました。

感想

フランプトンはこの階級だと小さいですね。
王者以上の選手には勝てそうもない。

ヘリングはこの間ベルチェルトを戦慄するような左フックでKOしたバルデスやフェザー級から上げてきたシャクール・スティーブンソンとの試合に期待です。
地味ですが長身を活かしたアウトボクシングは厄介そうです。

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コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    フランプトンは引退しちゃうみたいですね。一時サンタクルスのストーカーみたいになってた気がするんですけど、2人とも適正以上の階級で散ってしまいましたね。結局フランプトンは散る階級でも追いつけませんでしたが。
    記憶が曖昧ですが一緒になってリーセルビーもサンタクルスのストーカーしてた気がするんですけどどこ行っちゃったんでしょう。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      リーセルビーは記憶があいまいですが、かなり前に引退したニュースを見たはずです。

      人気選手の引退って寂しいものがありますよね。
      彼らは引退してもボクシングのように堅実に生きそうなのでファンが心配する必要はなさそうえすが。

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