ジャメールが無名の王者のベルトを吸収して4団体統一か それとも波乱か。

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ジャメール・チャーロvsブライアン・カスターノ

PBCのスケジュールに要注目の試合がありました。

スーパーウェルター級4団体統一戦です。

スーパーウェルター級4団体統一戦

C,A,Fを持つチャーロと残るOのベルトを持つカスターノの試合が決定しました。

ベルトを獲ってからのチャーロは本当に豹変しました。
全階級でも屈指のエキサイティングなチャンピオンです。
兄のジャモールが逆に慎重な頭脳派のファイターになったのが対照的で面白い。
まるでお互いを補完し合っているかのような双子です。

カスターノは無名ですが、ララと引き分ける本物の実力者。
アマチュア時代はプロルールでセルゲイ・デレブヤチェンコを退けています。

面白そうな試合が決まりましたね。
私は常々この試合が見たいと思っていました。

ボクシング全体の鋭さ、パンチの切れ味はチャーロが勝ります。
しかし重厚さと回転力ならカスターノ。

普通のカスターノタイプの選手なら重厚さに苦しみながらも12回のどこかでチャーロが切り捨ててしまうだろうと予想しますが、カスターノはディフェンスがいい。
カネロのような派手なディフェンスではありませんが丁寧でコンパクト、隙が小さい。

相当なスピードがあるとは言え大振りなチャーロの攻撃なら何とか防いでしまいそうな勤勉さと集中力を感じます。

試合前のオッズはベルトの数の分だけ開いてしまいそうですが、今のチャーロと言えどカスターノは強敵です。

アウェイの不利さを考慮しなけえば判定でカスターノが勝ってしまうだろうと思えてしまいます。

いやしかし、チャーロの豹変ぶりならどこかでカスターノを捕まえてしまうか。

このビッグファイトは7月です。

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