カネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・ソーンダース

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観戦記録

カネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・ソーンダース

試合内容

足の速いアウトボクサーが苦手とも言われ続けてきたカネロ。
しかしゴロフキンとの2戦を経験し一段階、いや二段階はレベルを上げたように思える今ならどうか。
55勝37KO1敗2分

ソーンダースはスキャンダルもあってか存在感が薄い。
この試合でいいところを見せたいですね。
30勝14KO。

HIGHLIGHTS | Canelo Alvarez vs. Billy Joe Saunders

初回はいつも通り慎重ながら前進し圧力を加えるカネロ。
ソーンダースはスピードを使って撹乱し距離をとります。
カネロのプレッシャーもソーンダースのジャブも評価できます。
この回は互角。

2階からかなり攻防が激しくなる。
カネロはアクセルを踏んでプレッシャーをかけます。
ソーンダースはカネロの攻勢にやや慌ててきました。
ソーンダースが打てば一緒にカネロも打ち込んでカウンターを狙っていく。
一発のアドバンテージはカネロにあるためこのままではズルズル削られていくイメージしかわかない。

序盤からソーンダースは時々ロープまで追われて強打を打ち込まれKOが予想される展開です。

5回からソーンダースは腹を効かされたのかカウンターを警戒してか手数が出ません。
カネロは余裕綽々でソーンダースのパンチにことごとくカウンター、手が出ないソーンダースに詰め寄ってハードショット。
カネロの勝ちパターンへ突入しました。

さあ後半戦。
ソーンダースは何かを変えないと勝てない。
カネロは下からからサンダースを痛めつける。

7回からカネロはハイガードで猛烈なプレッシャーをかける。
ソーンダースはサバイバルモード。
カネロの右アッパーカットのカウンターでたたらを踏むソーンダース。

そのアッパーカットの影響かソーンダースの右目が塞がりました。

この回のインターバルでソーンダースがギブアップ。

感想

ソーンダースはもっと足を使ってアウトボクスかと予想しましたがカネロや会場の雰囲気に飲み込まれたのか微妙な距離で常にカネロの一発に沈むイメージが湧いてきました。

カネロは充実していますね。
とても下から上げてきたとは思えません。
こうなってくるとべナビデスだろうが誰だろうが力で飲み込んでしまいそうですね。

次はプラントを指名。

Canelo's HYPED Reaction To Beating Billy Joe Saunders, Calls Out Caleb Plant

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    カネロがゴロフキンにそうしたように、ベナビデスを始めとした若い選手は今は何を言われようが回避してカネロが衰えるのを待つんじゃ無いでしょうか。
    ただカネロもいつまでどの階級にいるかわからないし、自身もどうなるかわからない、何よりカネロが自分より先に衰える保証もないとなると、やれるうちにやっておきたいのが本心ですかね。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      ベテルビエフやベナビデス打倒が決して冗談ではなくなってます。
      今のカネロの権力や実力なら誰も彼を止められません。

      2番手3番手のクロフォードと井上ですら突き放されてしまいカネロは視界に映っていないと感じてしまいます。

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