カネロの野心はどこまで

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コラム

カネロの野望

カネロはこの時期にも関わらず7万人超えの観客動員数で歴代記録を更新したのだとか。

次はプラント

カネロは次の標的をケイレブ・プラントだと試合後のインタビューで答えました。
ゴロフキンとの初戦時の大方のファンの意見はこうでした

「やっぱりそうだ。ゴロフキンの方が強いじゃないか」

「思った以上にカネロもやるじゃないか」

「だけど勝ったのはゴロフキンだったな」

と。

しかし再戦からカネロは豹変しました。
まるで別人。

ゴミドル級の帝王ロフキン攻略後は誰もが嫌う頭脳派のジェイコブスをも攻略、間髪を入れずヤーデを葬りウォードへの2敗の評価を覆そうとしていた2階級上のコバレフを撃沈。

続いてスーパーミドル級最強との評価もあったWBSSの覇者、2団体統一王者カラム・スミスを圧倒。

そして今回苦手とされていたアウトボクサーのソーンダースのベルトを吸収し3団体統一を成し遂げました。

残るはプラント。
カネロの今の鬼神の如く強さの前にはテクニシャンプラントといえど蹴散らされてしまうでしょう。

カネロの野望

カネロの野望はなんだ。

ハイペースにで強敵を沈めて止まることを知りません。
一体彼のモチベーションは何なんだ。

何れにしてもスーパーミドル級4団体統一戦は既定路線。

ベルトの認定団体はおろかプロモーターやテレビ局の権力までも超えてしまったように思える今のカネロにボクシング界でできないことはないでしょう。

プラントも逃げられません。
カネロはキャリアに箔を付けるためにも4団体統一は成し遂げたいはず。
ソーンダース戦を見てもプラントの簡単に吸収してしまうはず。

一体カネロはどこまで見据えているのか。
見据える先はWBCに新設されたブリッジャー級か?

スーパウェルター級からブリッジャー級まで制覇するとなんと6階級。
体重の幅でいえばパッキャオ級の偉業です。

メキシコのレジェンドの打倒を目論むなら最低でもクルーザー級か。

唯一であるメイウェザーへの敗戦を未だに根に持っていそうカネロがメイウェザーへの雪辱を晴らすならブリッジャー級までもあり得るのか。

唯一の汚点、メキシカンビーフの烙印が深すぎますね。
メキシカンビーフさえなければ純粋にボクシングの枠を超えて人として応援したかったのだが。

コメント

  1. Zzz より:

    カネロは駒、最強の駒
    その裏で駒を動かす支配者がコントロールしてるにすぎない。
    純粋なボクシングファンはそれが不愉快で堪らない。
    ボクシングと言う競技が一部の金儲けの手段である事が、純粋にボクシングが好きなファンの気持ちを曇らせる。
    それがカネロの間違いだと、ファンが不愉快に感じていると思う。
    だから負けても正々堂々、戦ったボクサーをファンは好きなる。
    皆さんカネロより、ゴロフキンが好きだろう。

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