エルウィン・ソトvs高山勝成

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エルウィン・ソトvs高山勝成

試合内容

37歳高山。
プロからアマチュアへ移り再びプロへ。
JBCを入ったり抜けたりを繰り返しています。
今回は代役として降って湧いたかのようなビッグイベントの前座の大チャンス。
2階級目を狙います。

ソトは19勝13KO1敗のパンチャー。
今回が初防衛戦です。

初回高山はいつも通り軽快。
横に動いてジャブを散らす。
としは感じさせません。
ソトはガードを固めてプレッシャーをかけながら一発を狙います。
初回から危険なパンチで高山の膝を揺らしました。

2回、高山はジャブに右を合わされています。
しかし肝が座っており少しも気後れする様子はありません。
まともに食っても足が止めない習慣が常に追撃を防ぐ。

序盤はソトのパワーがポイントを奪っていきます。
高山は動き回ってスキをついてパンチを出しますがその瞬間をソトも狙っています。
相打ちでは分が悪い。

中盤からソトは大ぶりのつけを払って手数とパワーが落ち始めます。
高山は同時にペースアップ。
今までの倍のパンチをソトへ浴びせる。
しかしながらポイントを奪うのは一発の効果でソトでしょう。

これではまずいと感じたのか高山は足を止めて撃ち合いの消耗戦へ移行するもソトのパワーと精度を上回るような手数はありません。
ソトの倍は手を出していますが明確なダメージがない。
ソトはハイガードだけで跳ね返せてしまいます。

終盤はソトが休み始めた。
ここからが勝負とばかりに高山は打ち合う。
フルマラソンランナー並みの持久力でソトを追いかける。

高山は最後まで果敢に戦いましたが無防備にパンチを受けすぎました。
見かねたレフェリーがストップ。

高山はまだまだやれるという怒りのシャドー。

感想

レフェリーはその瞬間だけ見て止めだのではないでしょうし、序盤から派手に食って効かされていたのも事実ですから難しいですね。

パワーに如何ともし難い差がありました。
寺地や京口との試合はどうか。

寺地ならアウトボクシングできそうだが京口なら撃ち合いは必至か。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    まぁ仕方ないんじゃないですかね…スタミナは無尽蔵な所があるのであと3Rいけるとは思いますが、あと3Rもらって何が出来るの?って感じです。
    直撃はもちろん、ガードの上からも効かされ、挙句ディフェンスでもおちょくられてますからね。
    ノーガードのソト相手にアリシャッフルの真似事なんかやってる場合じゃないと思うんです。
    ペース配分をうまくやって前半から飛ばしていれば万が一…ぐらいでしょう。

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