ヘイニー、リナレスとファイトしてくれ

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ホルヘ・リナレスvsデヴィン・ヘイニー

ヘイニーの実力は未知

ヘイニーがライト級の実力者であることはファンも何となく認めるところだと思いますが、ライト級のトップレベルで争っていけるかという意味においてまだまだ未知数。
現在戦績は25勝15KO、全勝を維持し現WBCレギュラーベルトを保持してています。
しかし今ファンが最重要視する誰に勝ったか、という点においては疑問の余地があります。

ライト級はWBAはスーパーにテオフィモ、レギュラーにデービス、暫定にロメロ、WBCはフランチャイズにテオフィモ、レギュラーにヘイニー、暫定にライアン。IBFとWBOはテオフィモの計8人。
王者の定義が崩壊しておりヘイニーを王者と呼んでいいのかも怪しい状況。

そのうち石を投げれば王者に当たるなんて言われかねない惨状です。

誰が王者なのか調べてみなければわからない上に最近はみーんなベルトを肩に担いでいるように見える。
コアなボクシングファンでも王者の数は把握できない。

デービスに関してはスーパーフェザー級、ライト級を保持したままスーパーライト級に挑戦です。
3階級制覇を超えた、3階級同時王者。
最近のボクシングはもうついていけません。

リナレスの方が信頼できる

リナレスは一発に泣くことはあってもスピードと技術で明確に負けた試合はありません。
ロマチェンコからダウンを奪い、ゴールドメダリストキャンベルへの勝利があります。

死線をくぐり抜けてきたリナレスのキャリアの方が信頼できます。
ヘイニーにとってリナレスのパンチは未体験ゾーン。

今まで実戦レベルでリナレス級のパンチを受けたことのないヘイニーが大慌てすることも十分予想できます。
最近のリナレスはプレッシャーをかけて打ち合います。

私にはヘイニーがリナレスとのハイスピードの攻防を12ラウンズ耐え抜けるとは思えません。

ヘイニーが勝つとすれば消極的なアウトボクシングで圧倒的な地の利を活かした判定勝ち。
守りに徹したヘイニーは体格スピード、ディフェンスも相まってなかなかの曲者です。

リナレスが勝つならロマチェンコ戦のような鮮烈なダウンを奪うか、初回から圧倒するかでしょう。

ヘイニー、アウトボクシングでお茶を濁すなよ。

コメント

  1. スミ より:

    ロペスの王座を分けて数えるのはどうかと思いますが…。
    あと、ジョセフ・ディアスとフォルトゥナでWBC暫定戦をやるので、今現在は空位になっているかと。WBCは相変わらずひどいですね。

    海外事情に疎いのですが、暫定王座は世界王座として認識されているのでしょうか?
    私自身はライト級王者はロペスとヘイニーの2人だけだと思ってます。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      正規以上が王座です
      基本的に暫定は王座という言い方はあまりされない気がしますね

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