バンタム級最強 ランキング

toe2toeのYouTubeチャンネル
ランキング

ドネアがウバーリを簡単に粉砕したので更新。
構図としては井上vsフィリピンが成立していますかね。

モンスターvsフィリピーノ

バンタム級

52.163 – 53.524kg

1位 井上尚弥

20勝17KO
165cm
26歳
KO率84%

WBSSバンタム級を制してアリトロフィーを獲得。
パヤノ、ロドリゲスを秒殺しドネアとの死闘をものにしました。
ドネアとの死闘ではそれまで暴騰していた評価と期待が落ち着きました。

アメリカ2戦目で評価を上げていたモロニーを粉砕。
完璧というに近い内容で、今の井上を倒すならドネアのような破格のパンチ、井上に劣らないスピードが必要になります。

唯一その条件を満たすのはリゴンドーか。
年齢と人気だけが不安材料です。

2位 ノニト・ドネア

41勝27KO6敗
170cm
36歳
KO率56%

衰えたと言われ続けたドネアですがバンタム級WBSSに出場し息を吹き返しました。
それどころか過去最強じゃないかという強さ。
異能へも一度はドネアを退けたが今度はどうか。
ドネアがウバーリのベルトを奪ったことで再戦が現実的になっています。
ドネア、カシメロ。
フィリピン勢の快進撃が続いています。
振り切れるか井上。

2位 ギレルモ・リゴンドー

20勝13KO1敗
39歳
キューバ
身長165cm
リーチ173cm
KO率59%

元スーパーバンタム級王者で唯一の一敗はPFPロマチェコによるもの。
39歳と高齢ですがフリオ・セハに殴り勝ち、ソリスをアウトボクシングで完封するなどこの階級でも屈指の実力者です。
セハ戦は打たせずに打つの美学を捨てて打ち合いにキャリアの活路を見出しましたが、続くソリス戦では初回に効かされそれを断念。
完璧なアウトボクシングを披露するも大ブーイングの中完走と幸先が不安な結果となりました。
5輪連覇でプロでも3度の王者の間違いのない実力者ですがスタイル含め、英語を話さないことや生真面目な私生活など話題性に乏しくプロモーターに敬遠されておりビッグマッチには恵まれないかもしれません。
年齢的にキャリアの終盤ですが、ひっそりと消えていく確率も低くないと思います。
リゴンドーの一縷の望みは井上尚弥でしょう。

4位 ノルディーヌ・ウバーリ

17勝12ko1敗
161cm
33歳
KO率70%

アマキャリアが豊富なサウスポーのテクニシャン。
ウォーレンを退けました。
パワー、スピード、スキル全て高水準でKO率も高い。

ドネアに簡単に粉砕されているとはいえ井上拓真に勝っていますし、カシメロが勝てるとも断言しにくい。
しかしながらリゴンドーや井上に勝つのは難しそう。
ここが限界な気がしますねウバーリ。
門番としてガバリョをテストしてほしい。

5位 ジョンリエル・カシメロ

29勝20KO4敗
30歳
フィリピン
163cm
KO率60%

ゾラニ・テテをKOしました。
KO率60%は高い数値ですが、それ以上のパワーを感じます。
テテ戦もワンパンチで試合の結果を決めてしまうようなハードパンチでした。
フィリピン人のKO率は総じて当てになりません。

ただパンチだけならよくいるフィリピン人ですが、カシメロはディフェンスもよく、攻撃時以外は大きく崩れません。

6位 レイマート・ガバリョ

22勝19KO
168cm
23歳
KO率83%

フィリピンを代表する選手になりそうな男です。
半端じゃない躍動感。
精密さでは井上尚弥に劣りそうですが、パワーだけなら上回っているんじゃないかとさえ思います。
豪快極まりない踏み込みで相手が萎縮してしまいます。

7位 ゾラニ・テテ

28勝21KO4敗
175cm
32歳
KO率65%

長身の左構えから繰り出す鋭い左のストレートを武器としている選手です。
カシメロ戦も速い前後のフットワークと左ストレートの打ち分けでいい感じでアウトボクシングしていました。
しかし少し気を抜いて足を止めた瞬間にカシメロの強打を浴びて撃沈されてしまいました。
この感じだとドネアやガバリョの力技にKOされるイメージがどうしても湧いてしまうのでランクダウン。

8位 エマニュエル・ロドリゲス

19勝12KO1敗
168cm
27歳
168cm
KO率60%

井上に捻られましたが、初回の動きはやっぱり普通じゃなかった。
スピードやタイミングは抜群なのできっと再び王者になれる選手です。
懸念はパワー。
ガバリョやドネアのようなハードパンチャーには力でねじ伏せられるイメージがどうしても湧いてしまいます。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    皮肉な事に、現在バンタム級のキャスティングボードを握っているのはリゴンドーです。(と私は思っています)
    井上は相手不在で待機状態。
    ドネアとの再戦も、勝てば現状維持、負けてもラバーマッチで立場が入れ替わるだけでしょう。
    ドネアも統一狙いなら井上同様です。
    カシメロは勝てば今度は観客付きの井上戦、半年前に戻るだけです。
    ですが、リゴンドーが勝った場合だけは次戦以降の動きが全く読めません。
    トップランクがリゴンドーを飲むか、ドネアが再戦を受けるか、カシメロ2か、内容次第では王座を持ったまま干される最悪のケースも…
    まぁリゴンドー抜きでシナリオが完結していると言った方が正しいかも知れませんね。

タイトルとURLをコピーしました