エドゥアルド・スカビンスキーvsジョエル・フリオ

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エドゥアルド・スカビンスキーvsジョエル・フリオ

試合内容

スカビンスキーはウクライナのウェルター級プロスペクト。
ロシアを主戦場に戦いパワーが売りですが、今はやや鳴りを潜めているか。
戦績は13勝7KO。

フリオは39勝33KO5敗のベテラン・ハードパンチャー。

RCC Boxing | Скавинский, Луганск vs Хулио, Колумбия \ Skavynskyi, Lugansk vs Julio, Columbia

初回、スカビンスキーはタイトに構えて様子を窺う。
フリオはベテランらしく堂々とした戦いぶり。特にジャブが冴えます。
KO率に偽りなしのパンチを披露。
とはいえパワーで分があるのはスカビンスキー、強靭です。

序盤はスカビンスキーがプレッシャーをかけパンチを振り回すも空振りが目立ちます。
それでもフリオは守りに手が追われて自慢のパワーが生かせずポイントはスカビンスキー。
これだけの剛腕を見ても萎縮しないあたりさすがはベテランですが、これがいっぱいいっぱいか。

中盤も相変わらずジャブが冴えるフリオ。

4回にスカビンスキーはプレッシャーを緩めてスタイルを変えました。
パワーは相変わらずですが空振りも相変わらずです。

5回には再びスタイルを戻しプレッシャーをかけるシャブランスキー。
左フックのカウンターでダウンを奪いました。
効かされましたがベルがフリオを救いました。

終盤も追い回すスカビンスキーですがサバイバルモードに切り替えたフリオを捕まえるには至らず。

UDでスカビンスキー。

感想

スカビンスキーいいですね。カネロを意識したようなボクシング。
今後の活躍に期待です。

ロシアのRCCプロモーションは本当に甘さは許しませんね。
厳しいマッチメイクを勝ち抜いた本物しかタイトルへの挑戦権は与えないというスパルタ方式。
日本の尾川が戦うラヒモフもRCCプロモーションの過激なマッチメイクを勝ち抜いた猛者です。
日本でもRCCの選手が見られる日が来るかもしれません。
尾川よ、RCCに日本の実力を伝えてくれ。

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