ローランド・ロメロvsアンソニー・イギット

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ローランド・ロメロvsアンソニー・イギット

試合内容

イギットは唯一の負けはWBSSトーナメントで行われた試合で猛牛バランチクによるもの。
24勝8KO1敗1分。

ロメロはイマイチパッとしませんがライト級戦線に時々顔を出します。
ライアン、デービス、テオフィモと比較すると切れ味は劣りますが、パワーは勝とも劣りません。
今回門番のイギットを倒せば上記の選手との差を詰められます。

13勝11KO。

初回ロメロは前の手をハンマーのように使いプレッシャーをかける。
スピードはありませんが重そうです。
イギットは距離を取りながらロメロのプレッシャーをうまく躱すがやりにくさはなし。

バランチク戦でも見せていた正統派のアウトボクシングです。

序盤でイギットの力を見切ったのかロメロは力づくでイギットを支配。

雑な攻撃ですが力がみなぎるロメロを持て余すイギット。

中盤からロメロを翻弄する場面も見せるイギットなんですが。
どうしても一発の見栄えでひっくり返されてしまう。

5回に喧嘩ファイトで減点されたロメロ。
しかし怒りの猛攻でポイントを奪い返しました。
面白いなあロメロ。

6回のベルとともに襲いかかるロメロ。
イギットはパワーに振り回される。
しかし狙いすぎて空振り。

7回、イギットがポイントを奪い返そうと構成をかけるとロメロのコンビネーションが炸裂。
ロメロは再開後するやいなや突進しダウンを追加。

必死にサバイブするイギットに左フックこの回3つ目のダウンを奪うとレフェリーがストップ。

感想

ロメロは一つ目のテストをクリア。
やや不恰好でスタイリッシュではありませんがパワーは間違いなくあります。
丸太を叩きつけるような強打です。

ロマチェンコのようなハイテクもいれば、ロメロのような荒っぽいファイターもいて、ライト級は面白いですね。

イギットのような技巧派は荒っぽいバランチクやロメロのようなタイプが天敵なのかもしれない。
クリンチもランニングもしない正統派だとパワーを持て余してしまう。

コメント

  1. 右利き より:

    いいですねぇ~こういうTHE 暴力みたいなボクサーも面白いですよね!
    この暴力的なボクシングをライト級のチャンピオンたちがどう捌くのか、それとも飲み込まれてしまうのか、ワクワクしますね!
    個人的な感想ですがこのロメロ、クリンチの際相手の頭を押さえて体を曲げそこに右ボディを打って削ってみたり、強めのジャブを打った後すぐ手を戻さずに相手のバランスとリズムを崩したりしていやらしい事もしているように見えました。暴力の中に狡猾さが見えます。

    もう一歩ステップアップしたらとんでもないボクサーになるかもしれませんね!

    • とぉとぅぉとぉ より:

      時々Instagramでテオフィモと楽しそうにしているので、仲がいいんでしょうね。
      テオフィモとのスパーリングで自信を深めているということです。

      ライト級は個性があって面白いですよね。

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