バージル・オルティスvsエギディウス・カバラウスカス

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プロスペクト

<>h1<バージル・オルティスvsエギディウス・カバラウスカス/h1>

試合内容

元王者フッカーをKO、元王座挑戦者オロスコをKO。
全KOの快進撃を続けるスーパースター候補のオルティス。
今回のカバラウスカスは元王座挑戦者、オリンピアン。
この男をノックアウトすることはすなわち王者級の実力を持っていることの証明にもなります。

カバラウスカスはクロフォードから幻のダウンを奪う健闘を見せましたが、その後はどう猛なクロフォードに飲み込まれて手も足も出せず。
再起戦は印象的な勝ち方を納めました。
今回のオルティスへの負けは最前線からの退場を意味します。

カバラウスカスでかい。
上背はオルティスですが厚みと腕の太さはカバラウスカス。

初回オルティスはハイガードから強烈なジャブを伸ばす。
カバラウスカスは動きながら様子見。
スピードのあるオルティスのジャブを防げないカバラウスカス。

2回、カバラウスカスはオルティスのジャブに慣れてきたのか戻りに合わせてパンチを出す。
オルティスはハイガードでこれを防ぎつつ前進。
ジャブの軌道とタイミングを3分間でつかむあたりはカバラウスカスは流石の対応、
カバラウスカスのアッパーカットがヒットしオルティスの膝が揺れる。
それを見逃さずカバラウスカスは猛攻、オルティスがそれに徹底抗戦する形で壮絶な打ち合いへ。
どっちか倒れるんじゃないかというところでベル。

3回、自信をつけたカバラウスカスが前進。
もっと圧力を強めてもいいような場面ですがすがオルティスのジャブがこれを阻止。
ここまで目まぐるしく工房が入れ替わります。
カバラウスカスが攻めたと思えば、今度はダウン。
再開後はすぐにベル。

4回、3回のダウンの影響はなさそうなカバラウスカスがプレッシャーをかける。
ここまでお互いにダメージを蓄積させていますからね、いつ均衡が崩れるか。
カバラウスカスはジャブにカウンターを再三狙われました。
タイミングを盗まれたか。

5回、カバラすかすは果敢にもこの回も前進。
オルティスはカバラウスカスのジャブに照準を合わせている。

6回はカバラウスカスが仕掛けて始めから激しい攻防。
お互いに腕が飛びそうな豪打をねじ込む。

7回、今度はプレッシャーをかけるオルティス。
決めにきたか。

8回をプレッシャーを強める。
仕留めにきました。
今までとは質の違う重厚な攻撃です。
計4回のダウンを奪いKO。

感想

初回に効かされて慎重になりましたかねオルティス。
それでもKOするあたりは流石のパワーです。
7回以降、本気になった時に攻撃力は凄まじい。

ボディーへのジャブで倒すなんてコバレフ以来見ていません。

カバラウスカスもいい内容でした。
が、あと一歩勝ちきれない。

オルティスは王座を射程に捉えました。
スペンスの王座を剥奪してエニスとオルティスを王者にしてくれ。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    カバリアウスカスのパンチは凄まじいですね。あんな叩きつけるような打ち方してると拳痛めそうなもんですが。それを感じさせなかったクロフォードの技術も改めて異常です。
    そしてそのパンチを喰らい尽くして叩きのめしたオルティス。正規王座にはまだ早いと思っていましたがとんだ見当違いでした。井上がエルナンデスを屠った時のような衝撃、もう誰を倒しても不思議ではありません。特にスペンスやポーターと言った打ち合い上等の相手は相性が良いと思います。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      全KOで王座奪取も目前ですね。
      楽しみな逸材です。
      エニスとどっちが強いか。

      クロフォードはどう感じたのか。

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