寺地拳四朗vs矢吹正道

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観戦記録

寺地拳四朗vs矢吹正道

試合内容

初回から軽快に動くのは寺地。
矢吹は一発を狙う。

直線的だが思い切り踏み込んでいく矢吹の勢いが印象としては勝る。
寺地のジャブは浅いか。

2回も矢吹の勢いが勝る。
予想を裏切り矢吹がポイントを奪っている。

その後も寺地がいいと思ったら矢吹がやり返す。

後半はプレッシャーを強める寺地。
手数は上回っていますが、見栄えのいいヒットは奪えず。
一発の説得力で矢吹。
矢吹は要所要所で反撃、しっかり守る。

採点を聞いて終盤から寺地は近距離で打ち合う。
矢吹は疲れてしまたのか9回、10回と打ち込まれる。

矢吹は寺地にストップ寸前まで追い詰められるが、何とか踏みとどまる。
寺地はチャンスと見て攻め立てる。

しかし代償は大きく矢吹のワンツーを深く食ってたたらを踏んでロープへ後退。
最後の力を振り絞る矢吹の連打を浴びてレフェリーストップ。

KOで矢吹。

感想

新王者誕生です。
寺地のジャブに合わせるカウンターの高い技術を見せましたが、スタミナには不安が残りました。

矢吹は新人王で現フライ級世界王者の中谷と戦って負けているんですよね。
生で観たかった。

寺地は色々あって調子を落としていたか。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    寺地が悪かったっていうのはありますね。足が全然動いてませんでした。ロマチェンコ同様に静動の切れ目少ない機動力が武器でその分ブロックの意識が低いですが、あれだけ止まってしまっては狙い撃ちされてしまいます。
    それを置いておいても矢吹。とんでもない切れ味と滑り込ませる独特な軌道。ハンドのテクニックだけ見ればクロフォードの様でした。
    中谷、ユーリへの敗戦の印象しかなく、正直、寺地復帰へのステップだろうなと思っていてすみません。

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