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ゲナンディ・ゴロフキンvs村田諒太

ミドル級統一戦

その昔東京でタイソンが戦いました。
ゴロフキンは年齢的に下降線でカザフスタン人ということでタイソン程の衝撃はないでしょうが、日本のメディアではビッグニュースになること間違いありません。
プロボクシングでは実績の少ない村田が世界的なビッグネームであるゴロフキンと戦うわけなので、世界中のファンは下降線とはいえゴロフキンが勝つと思っています。
それでゴロフキンが勝てばやっぱりな、で終わってしまいます。
ゴロフキンのこれまでの試合と変わりません。
場所がアメリカではなく日本に変わっただけ。

世界的なビッグニュースにするには村田はゴロフキンに勝たなければなりません。
この試合はWBAとIBFの統一戦でもあります。
村田の持っているベルトは王座が乱立するWBAの物だからか、これまでミドル級のメインストリームでは存在感が薄かった。
しかし勝てば2団体統一王者、元帝王ゴロフキンを打ち破った評判と合わされば堂々たる存在感を示せます。

ミドル級のメインストリームで大暴れする村田が見られるかもしれません。

鉄人ゴロフキン

39歳にしてミドル級のコンテンダーを蹴散らす鉄人。
元ミドル級3団体統一王者、連続KO防衛記録保持者、プロアマ合計数百戦を経験しダウン経験なしの不倒の男。

アメリカへ上陸した30代前半は鬼神のごとき強さを誇りました。
挑戦者がいないと言われるほどの恐怖と支配力をミドル級で確立していました。

そして彼はリングを下りれば戦った紳士であることも知られています。
旺盛なファンサービスはカザフスタンで経験した苦境が背景にあることが容易に想像できます。
兄二人を戦争でなくし、炭鉱労働者の父の元貧しい少年時代を過ごしていたようです。

海外ボクシングを見るようなコアなボクシングファンであれば間違いなくゴロフキンに魅了されているはずです。
これまで渕上と石田、二人の日本人と戦った経験があります。
それらの試合ではまざまざと日本と世界の差を見せつけられました。

村田vsゴロフキンを観戦する日本のボクシングファンは複雑な心境になるのではないでしょうか。
当然村田に勝ってほしい。しかしゴロフキンの負ける姿も見たくない。

これは私の推測でしかありませんが。

ゴロフキンの強さの秘密は生い立ちにあり
ゴロフキンの強靭な肉体とあの屈強な精神はどこから生まれてきたのか。 ゴロフキンの生い立ち、人柄を調べてみました。 ゴロフキンの生い立ち ゴロフキンの物語は1990年代中央アジア、カラガンダから始まります。 1991年...

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    復讐の鬼となりバンクスタイルに邁進するゴロフキン、ワンツースタイルで圧倒したまま試合枯れしている村田。
    状況的にお互い相手に向けてスタイルチェンジはしなさそうですし、やはり破壊力のあるゴロフキン優位ですかね。仮に耐える事ができても村田が判定で勝てるボクサーかというと微妙ですし…

    • とぉとぅぉとぉ より:

      序盤のKOしか勝ち目がないように思います。
      GGGがデレフヤチェンコ戦のコンディション作ってきたら。
      勝ち目薄いですよね。

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