ジャマル・ジェームズvsラズハブ・ブタエフ 第二のGGGか?

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プロスペクト

ジャマル・ジェームズvsラズハブ・ブタエフ

試合内容

ジェームズはスペンス、クロフォードと比較すると地味なスタイルですがWBA世界王者。
当然WBAなので上にもう一つ王座があり、ウガスが君臨しています。
ウガスとの直接対決がジェームズ唯一の負け。
立ち位置は微妙ながら実力は間違いありません。
27勝12KO1敗。

アメリカ上陸後から王者級と囁かれていたブタエフ。
ベスプーチンに負けを喫するもその後ベスプーチンのドーピング発覚でノーコンテスト。
技術でベスプーチンに上回られましたが、破格の強打と恐れを知らぬスタイルで評価を高めたのはブタエフでした。
再び王座挑戦です。
13勝10KO。

初回予想通りジェームズは足を使って長い長い左を伸ばす。
ワンツーが効果的。
ブタエフは腕を高く上げて前進。ハードショットを狙います。
右のボディーへのフックが印象的。

2回、ブタエフのプレッシャーが強まります。
しかしジェームズアウトボクシングが機能しています。
パンチも甘くありません。
猛烈なプレッシャーに既に表情に疲労が浮かんでいる。ジェームズに後何ラウンズ耐えられるか。
最終ベルまでに押しつぶせるかブタエフ。

3回はどっしりと構えて悠然とジェームズへ迫るブタエフ。ボディショットの音が鈍く響きます。
ジェームズは激しい抗戦でブタエフを突き放そうと試みる。

4回からブタエフはスイッチ。
サウスポースタンスから凶悪な右フックを振り回す。

5回もブタエフの両拳がジェームズの腹へめり込んでいきます。
何度もうずくまりそうになるジェームズ。
最終ベルまで立っていられそうにない。

6回以降はブタエフのハンティングの様相。
ジェームズは諦めずに立ち続けましたが打たれ続ける彼を見かねたレフェリーが9回に救出。

感想

同じ日にエニスが試合をしていますので次はブタエフvsエニスか?
もしそうならトンデモない試合になりますね。

ジェームズを簡単に押しつぶしたロシア人となると、対戦相手探しは難航しそうですね。
第二のGGGか?

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