テレンス・クロフォードvsショーン・ポーター 正真正銘の天才

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観戦記録

テレンス・クロフォードvsショーン・ポーター

試合内容

最激戦区を3階級制覇、4団体統一を果たした全勝のウェルター級王者。
遂にビッグネームポーターとの対戦へこぎ着けました。
ポーターに勝てばスペンスはこの男を無視できない。
37勝29KO。

ポーターはスペンスに敗れたものの現2団体王者と超接戦でした。
ウェルター級では間違いなく5本の指に入る実力、実績があります。
31勝17KO3敗1分。

初回、ポーターの動きがいい。
素早い動きで攪乱してコンビネーション。
クロフォードはオーソドックスで様子見。

2回からクロフォードがスイッチ。
ポーターの出鼻にカウンターを合わせていく。
カウンターを承知でポーターは果敢に攻める。

クロフォードのカウンターとポーターのスピード。
目にも止まらぬ攻防が続く。

3回はポーターが退きながら組み立てる。
パンチの交換でポーターが勝る!
クロフォードをロープへ送って連打。

しかしクロフォードは強気を崩さない。
もみ合いでレスリングを披露。
強靭さが目につきます。

4回も危険なパンチが交錯。
見ているだけで疲れる展開。
ポーターは細かくステップを踏んで攪乱しながら突っ込むもクロフォードの出鼻のカウンターに阻まれ続ける。

ポーターは眉のあたりをカット。

5回も引き続き激しい主導権争い。
距離を詰めたポーターが猛攻。
クロフォードはガードを固めてポーターを押し返す。
ポーターが跳ね返されています。

クロフォードのスタミナが切れてくればポーターの執拗さで一気に決壊しそうな雰囲気はありますけどね。
クロフォードに落ちる気配がない。

6回、開始早々にポーターが突進。
クロフォードも足を止めて打ち合う。
ハイペースが続いていますがどちらも落ちない。
クロフォードはカウンターのタイミングが合い始めているか。

7回、ポーターがいいと思えばクロフォードの正確なカウンターも決まる。

8回、クロフォードは冷静にポーターの突進をさばいてカウンターをヒット。
しかしポーターが執念の右を二発。
そこから攻勢を強める。

クロフォード効いたか?

9回、クロフォードはまだ手が出る。
ダメージが蓄積してきたのかポーターは手数が減った。
腹が効いたか?

10回、やはりポーターの肉体は限界でした。
クロフォードのアッパーカットでダウン。
その後クロフォードの正確無比な攻撃に成す術なく二度目のダウン。
コーナーが試合をストップ。

感想

ウェルター級に上げて全KO。
スペンスですらやっとこさ判定に持ち込めたポーターをKOしてしまいました。
タイミングに加えてパワーアップも著しい。

史上初のウェルター級4団体統一の期待が高まります。

ポーターは試合後引退を表明。
まだまだ見たい選手でしたので残念です。
数年間最前線で戦ってきて体は限界なのかもしれません。

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