ジャーボンテイ・デービスvsアイザック・クルス

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観戦記録

試合内容

タンクvsピットブル。
あだ名だけでそそられる対決です。

タンクはスーパーライト級へ一度上げて3階級制覇を達成し再び主戦場をライト級へ。
25勝24KO。

ピットブルはこれまえのキャリアで一つ負けがありますが20戦以上経験ししてることを考慮すると23歳とは思えない驚異的なレコードです。
22勝15KO1敗。

ライト級ではかなり小柄なデービスがこの日は身長で上回っている。
初回積極的なクルス。

デービスは足を使ってリングを回りながらピットブルのプレッシャーを躱す。

序盤からピットブルのあだ名に負けない奮闘振りを見せるクルスだがデービスのディフェンスを崩せない。
ピットブルが近づくとデービスはメイウェザーのように体を寄せて接近戦を封じる。

中盤からデービスは足を止めて打ち合う場面も作る。
打ち合いが土俵のクルスだがここを上回られる。

クルスのプレッシャーに順応してきたデービスが上手くポイントをピックアップしていく。
クルスはデービスのショルダーロール、ホールディングに対応できずずるずるポイントを失う。

終盤も打ち合いとアウトボクシングを混ぜてポイントを奪っていくデービス。

UDでデービス。

感想

クルスのパンチを受けても怯まない辺りは流石ですねデービス。
そしてこの日は獰猛さだけでなく冷静さを兼ね備えていることをアピールしました。

ディフェンスが上手い。
ディフェンスの上手さに加えてカウンターも持っているのだから相手は堪りません。

クルスはプレッシャーをかけ続けて手数は出しましたけどね。
ダメージを与えるようなヒットは奪えませんでした。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    ディフェンス上手いですねデービス。ペドラサにバラバラにされてからディフェンスを披露する機会が無かったので、スピードはあるけどボディワークはイマイチな印象のままでしたがしっかりケアしてますね。
    クルスもシドレンコのような密度の高い洗練されたボクシングを見せましたが、あのタイプのスタイルはスペックで上回られるとどうしてもひっくり返すのが難しい。階級を下げると難攻不落だと思いますが。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      ペドラサをKOしているのはやっぱり伊達ではないですよねぇ。
      上手いですデービス。

      クルスは体格的に一階級下げて見てみたい選手ですよね。

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