ルイス・オルティスvsチャールズ・マーティン

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観戦記録

ルイス・オルティスvsチャールズ・マーティン

試合内容

ワイルダーと2度戦い2度KOされているオルティス。
相手が悪かった、または運が悪かったとも言える内容で、10回やれば何度かは勝つことができるだろうと思わせてくれる内容でした。
42歳。寿命が長いヘビー級といえど限界は近い。
今回の相手は元世界挑戦者。
ラストチャンスに向けての大切な助走です。
32勝27KO2敗

マーティンはジョシュアに差を見せつけられコウナツキの物量に押し込まれました。
この試合はアンダードッグ。
ワイルダーに負けているだけの超強豪オルティスを倒せば一気にヘビー級での価値を高められます。
28勝25KO2敗1分。

初回プレッシャーをかけるのはオルティス。
シャープなジャブが冴える。
マーティンは横へ動きながらリーチ活かした立ち上がり。
ワンツーでマーティンがダウンをゲット。

2回、オルティスはダウンの影響を感じさせない立ち上がり。
マーティンの攻撃を迎撃しながら前進。
ヘビー級で見られないタイミングとスピード。

4回にマーティンがペースアップ。
これまでとは逆にオルティスをロープへ送る場面も。
オルティスは冷静にこれに対処。
しかし終了間際にマーティンがダウンを追加。
ジャブで…
オルティスは苦しい状況に。

5回、倒れ方には不安を残したがこのまま逃げ切られるわけにはいかないオルティス。前進していく。
マーティンは二つのダウンを奪ったからなのか多少リラックスできているか。

6回、オルティスの左でマーティンが棒立ちに。
オルティスがラッシュ。
続行されるとオルティスが力を込めたパンチで襲い掛かる。
二度目のダウン。
ダメージは深刻でレフェリーが試合をストップ。

感想

キングコング、脆くなっているのか。
ダウンを2度喫しました。しかも二度目はジャブで。
ワイルダーに壊されてしまったのか。

しかしKOは見事と言わざるを得ない。
マーティンは立ったまま夢を見ていましたね。
珍しい場面だと思います。

脆くなったとは言え、カウンターのタイミング、スピードともにヘビー級離れしていました。
マーティンのスピードと技術も相まって、技術だけでも楽しめました。

マーティンは慎重すぎましたね。
オルティスの技術がそうさせたというべきか。
二度目のダウンはジャブで手ごたえがなかったのかもしれませんが、傍から見ていると効いていました。

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