ロベイシ・ラミレスvsエリック・ドノバン
試合内容
オリンピック二連覇の逸材キューバ人。
まさかまさかのデビュー戦負け。
その後は連勝を続けていますが、まだファンの信頼は得られていない。
8勝4KO1敗。
ドノヴァンは14勝8KO1敗のアイルランド人。
初回からガードを上げてプレッシャーをかけるラミレス。
ドノヴァンは下がりながら応戦。
ドノヴァンは悪くはありませんがパワーもスピードも平凡。
3回にラミレスの左フックがドノヴァンの肝臓へ。
悶絶したドノヴァンを見てレフェリーが試合をストップ。
感想
デビュー戦でこの勝ち方ならラミレス株は大暴騰したんでしょうけどね。
徐々にプロへ順応して内容が伴ってきています。
デビュー戦は忘れてもう一度期待しましょう。
ファンが言いたいこと、フェザー級はどうなの?
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