スーパーフライ級最強 ランキング

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顔ぶれが一向に変わらない階級

ゴンザレスがマルティネスを退け、アンカハスが王座陥落で更新。

スーパーフライ級

52.163 – 53.524kg

1位 ファン・フランシスコ・エストラーダ

40勝24KO3敗
29歳
163cm
KO率62%

一度負けているシーサケットを攻略ローマン・ゴンザレスとの再戦をSDでせすが制してこの階級No.1評価を手にしました。
突出した武器はありませんが、粘り強い戦いと心身のタフネス、戦略の幅を活かして戦います。
ファイトもボクシングもできる選手。

シーサケットと1勝1敗、クアドラス、強い時のブライアン・ビロリア、ゴンザレスを再戦で退けました。
この階級では突出したキャリアです。

ファイターペディア ファン・フランシスコ・エストラーダ
ファン・フランシスコ・エストラーダ データ 40勝27KO3敗 29歳 メキシコ 身長163cm リーチ168cm KO率63% 特徴 フライ級で王座となり現在2階級目となるスーパーフライ級王者。 スーパーフライ級最...

2位 ローマン・ゴンザレス

51勝41KO3敗
34歳
160cm
KO率80%

ミニマム級からスーパーフライ級までもう何年でしょうか。
10年は最前線で戦っている。
階級アップと加齢で以前のような鮮烈なKOを見ることはなくなりましたが50戦という大台に達してもなお勢いは衰えません。
若手有望株のマルティネスを圧倒した試合はメキシコの伝説チャベスを彷彿させました。

残り少ないキャリアをどう過ごすのか。
目が離せません。

ファイターペディア ローマン・ゴンザレス
ローマン・ゴンザレス データ 48勝40KO2敗 31歳 ニカラグア 身長160cm リーチ163cm KO率80% 特徴 日本の帝拳プロモーションに所属する軽量級の人気選手。 4階級を制覇しPFPにも名を連ねま...

3位 井岡一翔

28勝15KO2敗
30歳
165cm
KO率51%

アローヨを完封、ニエテスと互角、パリクテ、田中をKO。
フィジカル面に不安は残るものの技術的にはエストラーダと双璧。
強豪との対戦を経て一度は負けたニエテスを超えたようにも見えます。

田中戦での芸術的なカウンター、パリクテ戦で見せたここぞと言うときの嗅覚。
そして彼らのスピードとパワーを封じ込めるディフェンス。

福永との試合は勝ちに徹しファンとしてはやや消化不良気味。

一度は決まっていたアンカハスとの統一戦に期待が高まっています。
もう井岡が王者意外と戦うのは見たくない。

ファイターペディア 井岡一翔
井岡一翔 データ 25勝14KO2敗 30歳 日本 身長165cm リーチ169cm KO率51% 4階級王者。 停滞したスーパーフライ級をかき回します、 特徴 一時は対戦相手の質やスタイルを散々貶されていましたが...

5位 ジェルウィン・アンカハス

31勝21KO3敗1分
30歳
168cm
KO率61%

井岡との対戦が予定され話題となりましたが、コロナの影響で延期に。
その繋ぎとなるはずだった防衛線で王座陥落。
尖ってはいるが穴もある選手です。

ファイターペディア ジェウィン・アンカハス
ジェルウィン・アンカハス データ 31勝21KO1敗2分 27歳 フィリピン 身長168cm リーチ169cm KO率61% 特徴 フィリピン人らしく一発一発力を込めてしっかりと打ち抜きます。 サウスポーのハードパン...

フェルナンド・マルティネス

14勝8KO
30歳
身長157cm
リーチ163cm
アルゼンチン

無名の挑戦者としてアンカハスに挑戦。
防衛記録を伸ばしていたアンカハスを討ち取りました。
肝の据わった打ち合いが最大の武器。
アンカハスの強打を恐れずを打ち合いへ巻き込みました。

被弾覚悟の猛烈な打ち合いは井岡にとってアンカハスより手強いかもしれません。

ジェルウィン・アンカハスvsフェルナンド・マルティネス
ジェルウィン・アンカハスvsフェルナンド・マルティネス 試合内容 33勝22KO1敗。 スピードとパワーではシーサケットがいなくなった今、スーパーフライ級最強。 一部ではこの階級最強との声もあります。 私はその意見には懐疑的です。...

5位 ジェシー・ロドリゲス

15勝10KO
22歳
身長163cm
リーチ170cm
アメリカ
KO率 66%

元王者で動きは王者時代とさほど変わらなかったクアドラスに勝利し戴冠。
役者が数年間変わらなかった階級に現れた新星です。
上に控えるのは井岡、ゴンザレス、エストラーダとキャリア終盤の強豪ばかりなのえ、新時代の幕を彼が引いてくれると期待しています。
中谷、田中、マルティネスなど若手が出揃えばクアドラス、シーサケット、ゴンザレスがしのぎを削った時のように再び注目を集められるはず。

6位 ケビン・ジェイク・カタラハ

13勝11KO
24歳
166cm
KO率81%
フィリピン

まだ王者ではありませんがきっと王者になる素晴らしい選手です。
カタラハに期待しましょう。
次のドネアは誰かと聞かれたら彼を推します。

ネクストドネア ケビン・ジェイク・カタラハ
フィリピンのスーパーフライ級プロスペクト、カタラハです。 動きをそのものはパッキャオと言うよりはドネアという感じです。 7戦全勝6KOの22歳。 既にこの階級の王者たちと勝負できると思います。 人外の運動量で攻め込むパッキャオよ...

顔ぶれが変わらない階級、中谷とマルティネスに期待します。

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    この停滞を破るのはロマゴンでしょうね。エストはケガの詳細が分からないですが休養王者になるとしてロマゴンがWBCにいくかヤファイにいくか。ロマゴンが王者になる事で一気に動くような気がします。やっぱりアメリカで名前が売れている王者がいないと動かないですよね。
    ロマゴンが綻びを見せつつ王者になれば一気に動くと思います。ロマゴンは相手を選ばないですからね。でもWBCになれば井岡は入れないかもですね。ロマ:エストになるでしょうし。逆にWBAになれば井岡と統一に動くかもです。
    それにしても井岡は1戦挟まないといけない。誰がいますかね~。王者じゃないロマゴンとするかな?ある意味ロマゴンは今大人気でしょうね。
    アンカハス陣営とすれば井上があそこまで強くなければ返上してバンタムへという青写真だったと思うのですが、今バンタムに行っても危険なだけなのであと1年は大人しくしてそうです。あるいは井岡としますかね?それにしてもニエテス。。。井岡の海外志向は本当のようですのでアメリカで売れていれば井岡にきっちり勝って欲しいのですが。。。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      井岡vsゴンザレスはミニマム時代にも話題になっていました。
      当時は井岡が逃げたということが当たり前に言われていましたね。
      今の井岡の姿を見るとプライドを傷つけられたはずです。
      勝てば一気に世界的な評価を手に入れられるゴンザレスとの試合を見てみたいですね。

  2. ムーンサルトをする森光子 より:

    万全ならエストラーダが頭一つ抜けてるんじゃ無いでしょうか。田中戦の井岡でも倒せるか否か…判定だとニエテス戦のように微妙なラウンドを攻勢でさらわれて中差判定になりそうです。
    ゴンザレス、クアドラス、シーサケットも侮れません。判定力が乏しい点で劣るものの決定力ではエストラーダを凌いでおり、軽量級でなければエストラーダの上にいた選手だと思います。
    井岡は判定、KOといったフィニッシュ力の優位性はありませんがずば抜けた技術で試合をコントロール出来るのが強みですね。

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