村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン

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村田諒太vsゲナンディ・ゴロフキン

試合内容

40歳の鉄人へ日本の鉄人が挑みます。
ゴロフキンの戦績は41勝36KO1敗1分と驚異的。
オリンピックシルバーメダリスト、元3団体統一王者。

村田は16勝13KO2敗。
ゴールドメダリスト。

初回、村田が先に仕掛ける。
宣言通り猛烈なプレッシャーでゴロフキンを下がらせる。
ボディー攻撃が印象的でゴロフキンは初回から相当嫌がっている。

2回もどうようの展開でゴロフキンを追い回す。
ボディーショットで顔が歪む。予想以上に村田の重厚なプレッシャーが効いている。
KOもある展開。

3回、ゴロフキンはコツコツと力の抜けたパンチを飛ばす。
村田はハイガードでこれを凌ぐもゴロフキンのパンチは上手くパンチを滑り込ませてくる。

4回、この回からペースが拮抗してきたか。
ゴロフキンのパンチが当たり村田の体力を奪う。
しかし村田のパワー、プレッシャーをゴロフキンは明らかに嫌がっている。

前の回からゴロフキンに間違いなく主導権が移ってきている。
村田の体力が目に見えて落ちてきたがゴロフキンのペースはむしろ上がる。

6回から主導権はゴロフキン。
村田は時々スパートしてゴロフキンを押し返すが、ダメージは与えられない。
ワンツーも見切られ始めた。
ゴロフキンの拳はガードすり抜けて全て当たる。

7回からロープへ押し込まれる場面が増えてきた。
ゴロフキンの凶悪な拳が村田の顔面へねじ込まれる。

8回から形成は完全に逆転。
ゴロフキンのKOパターン。

9回にゴロフキンの相打ちで村田に大ダメージ。
打たれるたびにふらつく村田。
GGGは疲れているがチャンスはここぞとばかりに手数を増やす。
再びゴロフキンの右がヒットし村田がダウンしたところでタオルが投入されました。

感想

序盤の猛烈なプレッシャーには可能性を感じました。
ゴロフキンKOなるか、と。

しかしそこは流石のゴロフキン。
あそこで盛り返せる底力がゴロフキンのゴロフキンたる所以でもありますからね。

試合の勝者は観客とアマゾンの会員。
次は6月に井上vsドネア。
これが成功すればAmazonは本格的にボクシング参入してくれるかもしれません。

コメント

  1. ムーンサルトをする森光子 より:

    ボディストレートは戦術としては有効でした。次にゴロフキンとやる選手も採用を考えるでしょう。
    一方でやはり村田は単発気味なこともあり、クリーンヒットはさせられていなかった様に見えます。2Rにはかなり見極められ色々と試しながら捌くフェイズに入っていた様に感じます。
    お互い正面気味のスタンスなので村田がレバーに繋げられれば或いは…
    しかし、分析気味で派手な攻勢を見せずに村田をダウンまで削るゴロフキンのプレッシャーたるや恐ろしいものがありますね。

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