ライトヘビー級最強 ランキング

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ロシアvsカネロ

ベテルビエフがスミスに勝利し3団体統一王者となったのでク悪心。

ライトヘビー級

76.204 – 79.379kg

1位 アルツール・ベテルビエフ

16勝16KO
37歳
182cm
KO率100%

ボクシング最強の拳と言っても過言ではないでしょう。
ワイルダー、ライアン、デービスと違うのは距離を選ばず届けば倒せることですね。安全な空間はありません。
残るベルトはビボルが所有しています。
次、ヤーデをKOできれば全勝全KO統一王者見えてきます。

前人未到の領域へ踏み入れようとしている恐怖の男。

2位 ドミトリー・ビボル

17勝11KO
28歳
183cm
KO率54%

機動力が圧倒的なカウンターパンチャー。
攻防一体のフットワークが特徴的です。
パスカルやサリバン・バレラ、フェリックス・ヴァレラ、ジョー・スミスJrに勝利し実力は証明しています。

重量級離れした機動力でカネロを圧倒。
フットワークやハンドスピードだけでなく、戦略遂行能力とディフェンスが高く評価されました。
再戦してもカネロは勝てないでしょう。

ただベテルビエフに勝つイメージは湧かない…

3位 ジョー・スミス

29勝23KO4敗
34歳
アメリカ
183cm
KO率72%

意外性があり番狂わせでホプキンスをリング外へ弾き出した試合には驚きました。
競合相手に結果を出してきましたが、ビボル、ベテルビエフなどのライトヘビー級の本命であるロシア人に歯が立たず。
チャンピオンでありながら肉体労働を続けるというストーリーを応援したい選手ですが、ベルトをベテルビエフに吸収され、年齢的にも引退でしょうか。

4位 カネロ・アルバレス

53勝36KO3敗2分
29歳
173cm
KO率64%

コバレフをノックアウトしスーパーミドル級を統一。
PFP一位に君臨していたボクシング界のキングでしたがビボルに完封され陥落。
ファンからはスピードのある選手に弱いと評価され続けていますが、今回も弱点を克服には至らず。

ライトヘビー級はカネロには大きすぎるか…

5位 アンソニー・ヤーデ

22勝21KO2敗
28歳
183cm
KO率89%

コバレフ戦で経験不足を露呈しましたが、コバレフの強打を受け続けても決して折れなかった精神力、あと一歩まで追い詰めた攻撃力、コバレフの強打に打ち勝ち前進し続けたフィジカルなどライトヘビー級でも最高峰の才能を持っていると感じます。
特に瞬発力に関しては群を抜いています。

ヤーデはアマチュア経験がありません。
プロで世界タイトル挑戦経験がありながら2敗しかしていないのは驚異的。
まだチャンスはあるはずです。
素質はずば抜けています。

6位 ジョシュア・ブアツィ

16勝13KO
26歳
188cm
KO率83%

ヤーデと同じくイギリス人。
まだ駆け出しです怪力ではありませんがシャープなパンチを多角的に打ち込んできます。
ヤーデと戦って欲しい選手です。
着々とキャリアを進め王座まであと一歩、二歩。

挑戦までは問題ないでしょうが、ビボル、ベテルビエフからベルトを奪えるかには疑問が残ります。

7位 ヒルベルト・ラミレス

40勝26KO
29歳
189cm
KO率65%

スーパーミドル級の頃よりパワーを感じます。
タフなメキシカンスタイルにパワーが加わっているのでスーパーミドル級時代より強そう。
いまいちスポットライトの当たらない選手ですが、実力派間違いありません。
コバレフが暴れる前のライトヘビー級ならベルトを獲れた選手ですが、ロシア人が跋扈しているタレント揃いの今のライトヘビー級でどこまでやれるかは未知数。

不人気の割には強力な選手が揃う階級です。
スミス、ヤーデ、ブアツィには頑張って欲しい。

コメント

  1. あな より:

    典型的な後継重心の正中隠しからのカウンターボクスというブラックアメリカンなブラウンの上にgggのような新時代STYLEが君臨してる面白過ぎる階級ですね 健康面が問題なければブラウンは4人全員と試合してみてほしいです
    コバレフは元々踏み込みで打つタイプでしたがそのスペースを能動的に作り出す能力に関してパックと並んでオールタイムベスト級かなと思ってましたが最近はアウトボクスで相手を引き出しながらギャップに踏み込む技も使ってますね 個人的には昔より強いと思ってます
    ラミレスはめちゃくちゃ良いボクサーなのだから無理しないで下の階級にスミスと言う最高の相手がいるのだからやってほしいです 正直この二者が突出してると思うので

  2. ムーンサルトをする森光子 より:

    仕事が閑散期なもので、最近コメントが多くて申し訳ありません。的外れなものもあると思いますがいつもご返信ありがとうございます。
    今回はビボルについてです。
    一時は「ウォードはビボルから逃げて引退した」「コバレフと戦わせてみればいい」といったプロモータの強気な発言がありましたが、ここ最近はあまりに不活動ではないでしょうか。
    他の王者が避けているのもあるでしょうが、ラッセルJr.同様強くても試合ができなければ適正な評価も難しい所…
    賭けろ言われれば、コバレフ相手でも私はビボルに賭けます。しかし、純粋に勝ち負け予想だけならアルバレスぐらいまではわからないというのが正直なところです。

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