ワシル・ロマチェンコvsハイメ・オルティス

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観戦記録

ワシル・ロマチェンコvsハイメ・オルティス

試合内容

3階級目、現在最もタレントが揃うであるライト級で限界も見えてきたロマチェンコ。
もう誰に負けても驚かない。
16勝11KO2敗。

オルティスは16勝8KO1分。
ヘリングを番狂わせで下してこのチャンスを手に入れました。

初回3階級目のロマチェンコは見て分かる体格差のハンデを抱えてのスタート。
身長、厚み、見た目ではオルティスが圧倒。
オルティスは軽快なフットワークとハンドスピードで精密機械ロマチェンコに対抗。
悪くはない立ち上がり。

2回、ロマチェンコの左目が痣に。
パンチ?ヘッドバット?
オルティスはロマチェンコの出鼻を迎撃。近距離は体格差を活かして潰しボプラン通りといった展開。

ロマチェンコは前後に揺さぶりながら隙を窺っているがこの日はバランスが悪くオルティスを追う足がない。
不調なのかインターバルのロマチェンコの表情に余裕は感じられず。

3回もオルティスのディフェンスがいい。
ロマチェンコはリズムを掴めない。
残り50秒、オルティスにロマチェンコの左がヒットしバランスを崩れる。
リプレイを見る限り浅いか。

4回、オルティスが攻撃のボリュームを増やす。
機動力でもオルティスはロマチェンコに対抗できている。
残り数十秒で被弾、パンチまとめられたのはロマチェンコ。

5回、ロマチェンコがギアを一段上げてきた。
崩れそうで崩れないオルティス。最後は体格差を活かしてラフにやや挽回。

7回からオルティスはスイッチしてサウスポーへ。

8回、激しいペース争い。両者譲らない。

10回、オルティスは疲労からか手数が出ない。被弾が増えてきた。

チャンピオンシップラウンズはロマチェンコか。

UDでロマチェンコ。

感想

接戦を勝ち切る辺りはさすがはハイテクといったところ。

毎度のことながら体格の差は感じました。
とは言えそれだけで片づけられる試合ではなくオルティスのスピードとスキルが上手くロマチェンコの良さを封じていました。

ヘリングに続き大物食いはならずともオルティスは評価を上げましたね。

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