ムハマド・ヤクボフvsオシャキー・フォスター

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プロスペクト

ムハマド・ヤクボフvsオシャキー・フォスター

試合内容

WBCのスーパーフェザー級シルバー王座をかけてアメリカの19勝11KO2敗フォスターと対戦。
ヤクボフは19勝10KO、スピードあふれる踏み込みが魅了の選手。

初回からプレッシャーをかけるヤクボフ。
フォスターはディフェンスが上手い。

2回からジャブを飛ばしキビキビと動くフォスター。
ヤクボフはジャブを食いながらも前進。
が、掴まえられない。

3回から強引に振り回すヤクボフ。
そうなるとフォスターはやりやすそうで徐々にシャープさを増してポイントを重ねる。

ヤクボフは強引に距離を詰めようとするが、フォスターは合気道の師範のような体さばきで上手く腕を絡めとってヤクボフの身動きを封じる。
さらにスイッチでヤクボフのリズムを徹底的に崩す。
これは…フォスターはやりたいようにやっています。
一方ヤクボフは焦りを見せはじめボクシングが崩れてきた..嫌なムード。

試合後半もフォスターはノリノリ。
手数を増やしヤクボフを後退させる場面も。
いいパンチを持っています。
ヤクボフの顔面を跳ね上げて体ごと弾き飛ばすなどパワーもアピールできています。

終盤戦は明らかにフォスター。
プレッシャーをかけカウンターを狙いながらヤクボフをロープへ送る。
挑発する余裕もあるほど支配的だ。
ヤクボフは焦りの色が隠せない。

チャンピオンシップラウンズはフォスターは強気も強き。
短いが足を止めて打ち合う時間も作る。
足を使っても逃げるだけにはならならず闘牛士のよう。
最終回にカウンタでダウンをゲット。
勝ちを盤石にしてゴールテープを切りました。

UDでフォスター。

感想

フォスターは負けがあるのが意外なほど。
運動神経抜群のマタドールのようなスタイルでした。
リズムに乗り始めると止まりませんね、このタイプは。
この日は完璧な試合運びでした。

スーパーフェザー級のトップ戦線に絡んでほしいボクサーですよね。

ヤクボフはスピードもパンチも見劣りしませんでしけど。
屈強なだけで勝てるわけではないのがボクシング。

再起に期待。

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